マイシャックを公開します。
スピーカーは、オーラトーンをBCL用に、JRCの通信型スピーカーは
無線通信用に用いております。
オーラトーンは、豊かな低音が魅力です。
JRCのNVA-88は、明瞭な了解度が魅力です。
マイクは、コンデンサーマイクを用いています。オーディオテクニカのATS520という
機種です。PTT【送信するときに使うボタン】はこのマイクには付いていませんので、
自作のフットスイッチ【足で送信受信を切り替えられる】をつかっています。
また無線機の下側には、W2IHY 8バンド オーディオイコライザーがあり、これで
狭帯域のアマチュア無線でも、ハイファイな音質が出せるように、2400KHz以上を
9db程度、および100KHz以下を4~6db程度、心持ち引き上げてます。
机の上にあるのは、ラックスのオーディオセレクターです。これで
2系統のラジオのオーディオ+PCからのオーディオ出力の3系統を選べるように
なっています。
机の上にあるのは磁界型アンテナAMA10Dのコントローラーです。
これで同調周波数のコントロールをします。
無線機は、JST-135Dです。その上にAR3030があり、小型アンテナの
DX500と接続されています。
AR7030PLUSは、JST135Dからの外部アンテナ出力端子を通して、
パッシブ磁界アンテナのAMA10Dというアンテナが接続されています。
AR3030にはミズホ通信のKX-3というアンテナカップラーが接続されています。
スピーカーは、オーラトーンをBCL用に、JRCの通信型スピーカーは
無線通信用に用いております。
オーラトーンは、豊かな低音が魅力です。
JRCのNVA-88は、明瞭な了解度が魅力です。
マイクは、コンデンサーマイクを用いています。オーディオテクニカのATS520という
機種です。PTT【送信するときに使うボタン】はこのマイクには付いていませんので、
自作のフットスイッチ【足で送信受信を切り替えられる】をつかっています。
また無線機の下側には、W2IHY 8バンド オーディオイコライザーがあり、これで
狭帯域のアマチュア無線でも、ハイファイな音質が出せるように、2400KHz以上を
9db程度、および100KHz以下を4~6db程度、心持ち引き上げてます。
机の上にあるのは、ラックスのオーディオセレクターです。これで
2系統のラジオのオーディオ+PCからのオーディオ出力の3系統を選べるように
なっています。
机の上にあるのは磁界型アンテナAMA10Dのコントローラーです。
これで同調周波数のコントロールをします。
無線機は、JST-135Dです。その上にAR3030があり、小型アンテナの
DX500と接続されています。
AR7030PLUSは、JST135Dからの外部アンテナ出力端子を通して、
パッシブ磁界アンテナのAMA10Dというアンテナが接続されています。
AR3030にはミズホ通信のKX-3というアンテナカップラーが接続されています。