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メインRX

JRC NRD-545
AOR AR-7030

現在はどちらかというとNRD-545の出番が多いです。
理由はノイズが少ないためです。改良をしたあとは音が気楽に聞けるようになり
きわめて良くなりました。
なお、JST-245と比べてもNRD545の優秀さは飛びぬけています。
こんな素晴らしいRXは、もう出ないのでしょうね。

AORはややノイジーで鮮度が低いので、出番が減りましたが、中波DXでは、NRD545よりも
了解度が高いので、活用されています。

メイントランシーバー

JRC JST-135
   JST-245

現在の環境では135は120W、245は190W程度のパワーが7MHzで出ます。
21MHzでは100W程度になります。

135は送信フィルターの変更もできますので、重宝しています。
最近はコンピューターとつながっていてPSK31に使える
245の出番が多くなっています。(というのもコンディションが悪くPSK31での
オンエアーがもっぱらのためです)

サブRX

SONY ICF-2010
   ICF-SW100

2010はシャックでFMを聴いたりするのに使ってますが、短波でもメインリグと
同様に活用可能です。特にPidgin局などを気楽に聞きたいときに時々使います。
内臓スピーカーで十分楽しめます。

SW100は旅先などで聞くときに、AN-LP1と一緒に持参して短波を聴くのに使ってます。
電池が少なくて済みますので、災害時のラジオにもなります。

スピーカーはスイス製のボレロピッコロ
アンプはオーセンテックのA-101FPです。
ラックスマンのオーディオ切り替え機を使って、ラジオのAF切り替えをしています。

録音機はMP3でダイレクトに録音できるソニーのICD-UX80を使ってます。
データ容量が少なくて、音も良いので重宝しています。

その他スタンダードの430のトランシーバー、電鍵2つ(ハイマウンドHK-808、702)
安定化電源(ダイワ)、ノイズフィルター(コトヴェール)3つ、ΔLoop7コントローラー、
地球儀、パワー・SWR計兼アンテナ切り替え機(クラニシ)、JRCのスピーカー(NVA-88)2つ、
JRCの5分配機(実際は4分配しかできません)、マイク用のオーディオイコライザー・ノイズゲート、
AMA100のコントロールユニットなどで構成しています。

PC関係は20型のディスプレー、1Tのハードディスク、デスクトップ型のPC(シャックの下の棚に
格納…インテル Core 2 Quad Q9550 (12MB L2 キャッシュ、2.83GHz、1333MHz FSB)
 メモリ: 4GB (2GBx2)
 グラフィック: ATI Radeon(TM) HD 4850 512MB (DVIx2/TV-out付)
 ハードディスク: 500GB SATA HDD (7200回転)
 内蔵TVチューナー : アイ・オー・データ 地上デジタル対応TVチューナーカード
  OS:-- Windows Vista(R) Home Premium SP1 32ビット 正規版 (日本語版)
 ドライブ:-- DVDスーパーマルチドライブ)です。