私がDE1103にメロメロになっていると、ICF-2010Dがへそ曲げました。突然の感度ダウンです。いつものFET故障と思い、取り置きのFETと取り換えたのですが、上手くいきません。
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一回交換してもダメなので、もう一度交換。(悪あがき)ついにパターンがはがれてしまいました(涙)でも感度は出ません。いよいよ終わりかと、覚悟したとき、よーーーく見ると、なんとFETがSK125と書いているではありませんか(’違うFETだよー~)

誤)SK125
正)SK152(笑)
正しいFETに変えると、ちゃんと感度は元通り。
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最初から間違えなかったら、もっと早く終わったのに。(FETも無駄にならなかったのに)

SK125、外しただけだもの、まだ使えるよね>と自分に言い聞かせて元のパーツ箱に戻してしまいました。

ちなみにフロントエンドの回路図はこちら。
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しかし紛らわしいよ、SK125とSK152、、、
教訓、落ち着いて作業しよう。
あわてるとロクなことなし。


(追記)

その後も突然感度が低下することがあり、再度FETの交換をしましたが、やはり突然
感度が低下することが再発したため、今度はすべてのトランジスタ・FET・ダイオードを交換
しようとしました。

使用されているトランジスター等は下記の通りでした。
上記回路図で使用しているトランジスター等と一部違いました。おそらく回路定数変更等
がされていると思います。


Q301 2SC2785
Q302 2SK152
Q303 2SK152
Q304 2SB808
Q305  2SC2785
Q306 2SC2785
D304  MC981
D305 MC981

これらのトランジスタについて、いつも古いトランジスタ類でお世話になっている
光南電器(ラジオデパート内)さんのところで探したのですが、一番上にある
2SC2785以外はありませんでした。
代替品として進められたトランジスタ類を購入し、パーツを取り換えたのですが
それでも感度低下が起こります。

バチバチという感度の低下の仕方もするようになったので半導体が死にかけている?
フロントエンド以外のTRが駄目になっている?
念のためアンテナ端子に接点洗浄剤をかけてアンテナ端子のところで接続不良になって、
起こる感度低下が起きないようにしてみました。

ただこれが原因だと、外部アンテナ端子を付けた時(そしてその際、ロッドアンテナ
でも起きる時)の感度低下が説明出来ません。

どうもフロンドエンドより後のトランジスタ類が逝きそうになっているようです。

どこに不良があるのか見付ける技量が無いことや、全換装するにも部品がほとんど
ディスコンになっていて入手困難なので、完全に行き詰ってしまいました。

今は機嫌良く鳴っていてくれるのですが、信頼性が低いので外に持ち出して
聞くのが恐ろしいです。