超小型フラグアンテナ(ベランダ用)のシミュレーションをしてみました。

この計算だとFB比は30dB以上やはりあるようです。

縦1m 奥行きπmのサイズです。(前回のコンセプト図の2倍のサイズ)

エレメントは、銅の細い棒を使います。(エレメント上下で分けて
0.5m πm 0.5mと折り曲げ ターミネーターとトランス&アンプと接続)

イメージ 1

CM Flag m( )m (RX 90m-35m Band)
CE
GW 1 19  1.56 0  1.5 -1.56  0 1.5  .0008
GW 2 9  1.56 0  2.5  1.56  0 1.5  .0008
GW 3 19  1.56 0  2.5 -1.56  0 2.5  .0008
GW 4 9 -1.56 0  2.5 -1.56  0 1.5  .0008
GE 1
sy R=820
LD 4 4  5  5  R  0 
GN 2 0 0 0 13  0.005
EX 0 2  5  0  1.0 0.0
FR 0 1 0 0 6.1348 1
EN


ゲインもペティション用と大差ありません。これはいけるかも。

今度は 当初の隠密型コンセプト版と同じサイズでシミュレーションしてみました。
イメージ 2
イメージ 3


CM Flag m( )m (RX 90m-35m Band)
CE
GW 1 19  0.78 0  1.5 -0.78  0 1.5  .0008
GW 2 9  0.78 0  2.0  0.78  0 1.5  .0008
GW 3 19  0.78 0  2.0 -0.78  0 2.0  .0008
GW 4 9 -0.78 0  2.0 -0.78  0 1.5  .0008
GE 1
sy R=820
LD 4 4  5  5  R  0 
GN 2 0 0 0 13  0.005
EX 0 2  5  0  1.0 0.0
FR 0 1 0 0 6.1348 1
EN


ゲインは落ちますが、それでも(大型の)K6SE版と同等のゲインですし、
一方でFB比はしっかり30dB以上稼いでいます。

垂直方向はわずか50cmで横幅は1.56mしかありません。
(実際はターミネーター等の挿入があるので、垂直方向はエレメントをもう少し短く
 することになると思います)

これなら、使わないときは仕舞ったり透明のアクリルで見えないポールを使ったり
出来るかもしれません。かなり目立たないアンテナに出来そうです。

しかしこんなに本当に上手くいくのだろうかと疑問にも思います。
もしこれが可能であれば、自宅でのフラグアンテナの設営が可能かもしれません。

ただ磁界型ループと比べて、近接界のノイズに影響されやすいことや
ベランダの金属物との干渉が予想されるので、はたして動くかどうか
まだ分かりません。

ただこれで自宅でNKのジャミングがナルアウト出来るようであれば、
かなりBCLの楽しさも膨らむと思います。

毎回野外受信というのも不便ですので。。