自宅用フラグアンテナで昨日は多少ノイジーだと思っていたところですが
実はアンテナ線を外してみても同様にノイジーだったので、どうもアンテナが
ノイジーなのではなくて、シャック内のノイズが原因のようでした。
(調べたら分配機のところでノイズを拾っていました。分配機のシャーシを
 アースに落とすことで一件落着)

なんと、あまりにもフラグアンテナのフロアノイズが低いので、通常意識していなかった
周辺ノイズを感じていたようです。

そこでもう少し使いやすくするべく、フラグアンテナからのゲインを上げるプリアンプを
付けてみました。

プリアンプには、ちょうどALA100MSの室内プリアンプがあるので、これでゲインを
持ち上げてみました。

そうすると、ノイズも目立たず、かつトルクフルな音で「かなりいい感じ」です。

これがHF Spanで見た23時の状況です。

大変直線性が良く、感度も良い感じです。

聞いた感じもノイズも無く、かつNKのジャミングもかなり抑えられています。
多少ハイバンドのゲインが控えめですが、中波等の混変調もありません。
小型ではありますが、意外にも実戦的なアンテナのようです。

23時過ぎのHFSpan 
イメージ 1

23時37分、現在 5030kHzkHz RTM-Sarawak  (Mal) が SINPO=35443で入感です。
音楽番組ですが、良い音楽がかかっています。 混信等はありません。
どうも掲示板の情報を見る限りΔLoop7と遜色無いようです。

フラグアンテナ(自宅版) わずか50cm×100cmのサイズ
抵抗値は、シミュレーションの最適値を参考に少し低めの700Ω程度にしたところ
調子良いようです。

小型フラグアンテナの全景

全体を透明アクリルのパイプと板で製作しているので
フラッシュ光があたって目立つように見えますが、普段は透明で目立ちません。


このままでは自宅もフラグアンテナメインでも支障無いかもしれません。
(無指向性で受信したいようなケースだけはALAを使う)
ゲインは低いですが、プリアンプで持ち上げてもノイジーではありません。
聴いてみたところ、耐ノイズ性能はΔLoop7やALA並みのようです。
それほど近隣のノイズを感じません。

ナルがあるので、NKはかなり弱めることができているように思います。

反面聴く放送により、ビームの方向を毎回変える必要があるかもしれません。
国内中波でも近畿、九州地方がほとんど聴こえなくなります(ビームを東に向けている状態)

このため従来の磁界型アンテナとの使い分けも必要だと思います。