昨日
修理が完了したと思っていたら、今朝アンプをオンにしたら、ふたたびノイズ(ジリジリ)が右チャンネルから聞こえてくるではないか!
 
一時的な改善だったようです。やはり根本的な修理が必要なようです。
 
時間と共に劣化しやすい部品といえばコンデンサーでしょう。ケミコンは内部の薬剤が蒸発して
次第に容量抜けしやすいですから、まずはコンデンサーを交換することにしました。
 
右チャンネルだけ交換するとアンバランスになる可能性がありますので両方のコンデンサーを
全部交換することにしました。
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よく見ると悪くないはずの左チャンネルのコンデンサーも破裂寸前になるまで膨らんでいました。
 
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新しいコンデンサーはオーディオグレードの高級品を使うことにしました。
どうせ交換するなら高級品の方がいいですから。
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取り外した古いコンデンサーです。
 
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新しいコンデンサーをつけたアンプ
 
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全体的に金色が高級感を与えています
さて試聴してみたところ、音が全体的にワイドバンドになった感じがします。高音の輝きが強くなりつつ、
忠実性が高く、一音ずつの粒がはっきりしています。ハム音も出ません。ただ前回の例があります。明日また出る可能性もあります。次はトランジスターの不良を疑わなくならないです。2SC550(廃止 今は2SC2638)というトランジスターを片方のチャンネルで6つ使っているので(CANトランジスターはとても交換できません)合計12個のトランジスターの大規模な修繕にまたなりそうです。今のところは無事稼働していますので、このまま稼働してほしいと願っています。ハラハラしながら毎回スイッチを入れています。
熱ショックでトランジスターが改善している可能性も捨て切れないので、、、まだ安心出来ません。
できれば不都合が今日出てくれれば、交換を今日できるのですが、今のところ問題なく稼働していますので片付けをしようかと思っています。