今日は川崎の東扇島東公園でペディションをしてきました。
参加者は全員で7名でした。

当日は昼前にざっと小雨が降って、一時は開催が危ぶまれましたが
その後天気は回復し、無事開催となりました。

京急川崎駅まで浅草線から泉岳寺で一度乗り換え
でしたのでアクセスは楽でした。(時間によっては直通もあるようです)

川崎駅から公園には川崎駅前東口12番乗り場から
市バス「川05系統各停東扇島循環」に乗って行きました。
(東扇島東公園前降車) バス代200円

こちらの情報に川崎駅前東口23番乗り場となっていたので、かなり迷いました。
(バスターミナルが大きいので)
いつのまにか乗り場が変わったのでしょうか?
ここで15分ぐらいロスタイムしてしまいました。

石油コンビナートのような工場地帯を過ぎて
バスは途中で海底トンネルを通って、その後だだっ広い物流施設の広がる地区を通り抜けて
15時ごろ東扇島東公園前に到着しました。
川崎駅前から30分ぐらいかかりました。

イメージ 1
バス停から公園前を望む
(一見公園前に見えないので注意)
イメージ 2

公園玄関
(左側に公園の案内図があります)

イメージ 3

潮風デッキ で実施しました。
(下図の○で囲ったところです。海岸沿い)
イメージ 6


15時すぎから、15分程度でフラグアンテナの設営をしました。

この日は最低気温が4度とこの季節で一番低い温度で
かなり寒かったので足はスパッツとランニング用のズボンを2本重ねて穿いて
重装備で臨みました。また手袋は手先だけが切れていてキーボードが叩ける
ものにしました。

おかげでかなり快適に過ごすことが出来ました。ただ風が強かったので首回りが寒かったです。

アンテナで今回工夫したことですが、
今回は同軸(以前の3C2Vの75Ωから1.5D2Vの50Ωに変更)をこれまで給電点から垂らしていたのを、
出来るだけフラグアンテナから離すように工夫をしてみました。
地面にペグを立てて、同軸をひっぱって給電点から指向性の方向に向けて斜め前に引き出すようにしました。
(これまでは前方のエレメントに沿って垂らしているだけでした)
エレメントに同軸が干渉すると指向性が乱れると思ったためです。

心なしかヌルが深くなった感じでいい感じでした。
イメージ 4

この場所は北米中波が素晴らしく入る場所です。

そこで北米中波を狙っていたのですが、期待した通り16時後半から北米中波が聞こえ始めました。
(別の筋からの情報では第一次伝播はこの日は不調だったようですが、割と強く入っていました)

さあ17時前のIDを総取りしようとペルセウスのレコーディングを17時の正時前のときにセットしたとたん
ペルセウスが突然フリーズしてしまい、大切なレコーディングが出来ませんでした。
どうも非力なPC(LaVie BL550)で1MHz帯域でレコーディングしようとしたのが悪かったようです。

その後、何度か再起動したのですがそれでも復活しなかったので今度は
ペルセウスの電池交換などをしたのですが、復活せず、何度か再起動をするなど試行錯誤したのですが、
一瞬ソフトが起動しても、直前の状況をメモリーしていて帯域が1MHzにセットされたままだったせいか
上手く起動しません。起動した瞬間に帯域を変更する等、色々と試して20分ぐらいかかって
ようやくペルセウスが起動するようになりました。

それからは北米中波をいくつか聞くことが出来ました。
いっしょに来ていた方によると10月ごろはもっと強く入っていたとのことですが
私にはこれでもかなり強いと感じられました。下記にログアップしただけでなく
多く聞こえていました。

短波はブラジル局は当たり前のように強く聞こえていました。特に北朝鮮局をヌルに追い込んで
同一周波数で聞こえている局などもあり、フラグアンテナの威力を感じました。

またサンタクルーズが当たり前のようにローカル並みに入っていて、それでも感動したのですが
その後19時以降はボリビア各局が強く入ってきてびっくりしました。

今回はフラグアンテナはかなり良好に動作していました。
場所も良く、ペルセウスのノイズフロアも約-130dBと低く、クリアに聞くことが出来ました。
水元公園だとノイズフロアが約ー120dBでしたので、10dBもノイズレベルが低かったです。
イメージ 5

その後、20時前になって、(警備員の車が近づいてきて、(ここは釣りは禁止)近くの釣りをしている人に拡声器で
注意しているのが聞こえてきたのですが、こちらにも注意されると嫌だったので)、撤収しました。
撤収は暗かったので大変でしたが皆さんがランタンを照らしてくれたので助かりました。

片付けをしている途中、同軸を仕舞うときに同軸がよじれて(回転して)絡まることに苦慮しました。
同軸が細くなったのが原因のようです。同軸収納方法にもう少し改善が必要のようでした。
収納を段ボールの板にくるくる回す式にしていたのですが横から引き出すと回転力が同軸に
かかって、ねじれるようです。
段ボールの板を丸めて縦から引き出しやすいようにして回転力が同軸にかからないように改良する
必要があるようです。

あとフラグアンテナへの電源供給ボックス(純正はプラスチックケースでノイズを拾うのでアルミケースで
自作)の電池ボックスとの接触が悪かった(電源が点いたり消えたりする)のも気になりました。
これまで無かった現象で気になりました。
電池ボックスと電源供給ボックスとの間のプラグが緩いようです。
プラグを回転させるとはまるようですが。。。プラグの交換が必要かと思います。

その後、岩沙さんの車に乗せていただき川崎駅前まで行き、皆様と楽しい夕食をしました。
皆さんと別れたのが21時すぎでした。
自宅到着は22時30分頃になりました。

受信成果を振り返って

1700kHzは16時台はスペイン語プログラムでした。ESPNのネット中継ではなくローカル番組だった
ようです。メキシコ国歌の後、ESPNの英語プロに切り替わりました。
1100kHzは国内局の混信を抑えて入感していました。

4885kHzのRadio Mariaは推定です。ずっとラテン系音楽を流し続けていました。IDをずっと待っていたのですが
結局IDは出ませんでした。

サンタクルーズはSINPO=45444を付けていますが、本当に強かったです。

撤収する間際バヌアツを久方ぶりに聞きました。3年ぐらい前は非常に強かったのですが最近はほとんど
聞こえていなかったので懐かしかったです。時間帯がもう少し早かったらもっと強かったと思います。


また暖かくなりはじめた来年3月ぐらいにペディションしたいですね。



Time(JST)/Frequency Station        SINPO        Language
15:56  5040kHz   R.Habana Cuba   32333      Spa
16:0  9819.4kHz   R.9 de Julho   45444      Spa
16:34  1700kHz   UnID   25332      Spa
17:3  1670kHz   UnID   25322      Eng
17:18  4755.5kHz   Cross Radio   34333      Eng
17:22  7324.946kHz   Wantok Radio Light    35443      Eng
17:22  840kHz   KICY   24332      Eng
17:26  5025kHz   R.Rebelde   33333      Spa
17:27  5035kHz   R.Aparecida   33433      Portuguese
17:38  15191.3kHz   R. Inconfidencia   25332      Portuguese
17:40  11765kHz   Super R. Deus e Amor   33333      Portuguese
17:44  15120kHz   Voice of Nigeria   35333      Fre
17:51  9515kHz   R.Marumby   33333      Por
18:24  6134.8kHz   Radio Santa Cruz   45444      Spanish
18:34  1300kHz   UnID   24332      Eng
18:41  1170kHz   UnID   25332      Eng
18:44  1100kHz   UnID   23332      Eng
19:14  4699.96kHz   Radio San Miquel   25332      Spa
19:14  4885kHz   Radio Maria   35333      Por
19:17  4716.7kHz   Radio Yura (from Bolivia )   23332      Spa


Time(JST)/FrequencyStation       SINPO       Language
19:26 4955kHz  R.Cultural Amauta  25332     Spa
19:40 3945kHz  R.Vanuatu  25222     Eng

※一部局名 ID取れておらず言語と周波数からの推定です。ご容赦ください。