シエスタさんが公開されているフラグアンテナ等に使えるリモート終端抵抗(RTR Remote Controllable 

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フラグアンテナは給電点と対峙する反対側に終端抵抗を置きますが、この抵抗値を変化させると
後方(終端抵抗側)の電波を減衰させる特性が変化することが分かっています。
コンピューターシュミレーションで最適な抵抗値は計算出来るため、これまでその値で
運用してきましたが、多くのDXerの方が、抵抗値を変えることで最適な効果を出す抵抗値が変わる
(場合によってはナルになる方角が変わる?)との評判…こちらは私はまだ本当かな?という感じですが。
私も試しに作成しました。

終端抵抗の抵抗値を遠隔操作で動かす方法にはフォトカプラーを利用する方法がありますが、
RTRもこのフォトカプラーを使っています。

手元でボリュームを動かすことで、アンテナ上の終端抵抗値を変化させることが出来ますし
その効果を手元のラジオのSメーターや混信の状況ですぐに見る(聞く)ことが出来ます。

さて、作成をしてみましたが、割合と簡単に作ることが出来ました。
立体回路図は無いのですが、回路図を見ながら作成することが出来ました。
(別に自慢しているわけではありません。みなさんも簡単に作れるということを言いたいので。。)


一発で動作しました。

300オームから2000オームまで手元でフラグアンテナの終端抵抗値を可変することが出来ます。

次回のペディションで試してみたいと思います。


長方形型のフラグアンテナでは
コンピューターシュミレーションでは大した変化は無いと出ていますが、周りの環境の影響等も
あるので、もしかしたら好結果が出るかと期待しています。

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