先日DACオーディオを始めた話をしましたが、
バス電源方式なので、PCからのノイズが乗りやすく
ノイジーになりやすく、高音がギンギンして耳障り
なので、USB互換アナログ電源を導入しました。

USBの中間に、DC 5V電源を供給する良質なトランス電源です。
これはエルサウンドさんのUSB互換アナログ電源で、1万4千円でした。
躯体も確りとした剛性があり、がっしりとした重みで、コストパフォーマンス
抜群の商品です。
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このUSB互換アナログ電源を導入すると、サウンドステージが広がり
音の純度が高まった感じがしました。
ノイズ感は減りました。具体的には低音と高音のビビり感(ドンシャリ)が
無くなって滑らかになった感じがしました。いい感じです。

しかし、何故か少し中音が引っ込んだ感じがしました。

実は、このUSB互換アナログ電源からDACまでの間を700円ぐらいの
細いUSBケーブル繋いでいたのです。

USB互換アナログ電源とDACの間のUSBケーブルはDACへの電源供給コード
でもあるので、この電源線を兼ねるUSBケーブルが細いと当然音にも
力強さが欠けることになります
(オーディオの世界で電源ケーブルは最も効果的な音質改善のパーツです。
 プロの世界でも電源ケーブルには気を使っています。)

そこで、中途半端な投資をして後悔したくないので、思い切って、大枚はたいて、
1万8千円するSAECのMODEL SUS-480(0.7m)を購入しました。
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これは電源線部分を太くしているとのことでしたので、音質に対する改善効果を
期待してのものです。上側のPCとDACを結ぶケーブルよりかなり太いです。

良くデジタル信号だけを扱うのでUSBケーブルでは音が変わらないという
人がいますが、バス電源形式のDACの場合は、USBケーブルは電源ケーブル
でもあるので、ケーブルによって音が変わるはずです。

期待に胸を躍らせながら、接続、プレイヤーON。

おお、中音が期待通り充実し、高音も低音もバランス良くまとまり、
そして耳障り感も無くなり、安心して聴けるようになりました。
いやー本当に良い音しますわ。。。

ピアノのタッチはフェルトが当たる音までします。
実にリアルに音が広がります。歌手が目の前で
歌っているように感じます。
ノイズ感もありません。
息づかいまで、綺麗に聞こえます。
ロックは、まさにコンサート会場のようで
体がいつの間にかリズムを取っています。

凄い。

実はこれを購入する前に、1万円するTRANSPARENTの
PUSB(1m)を購入して、それを、期待に胸を躍らせて接続したのですが、
なんと、まあ、バチバチとノイズが入ったり、音が途切れたり、
エラーが出たり、まさにジッターとエラーのオンパレード。

最悪。

不良品として返品しました。

しかし、まあデジタル信号を扱うはずなのに、
USBケーブルでも、これだけ差が生じるというのは
不思議です。

今回のDACオーディオ導入は
USBケーブル 5m (PCからUSB互換アナログ電源まで)900円
SAECのMODEL SUS-480(0.7m)18000円
エルサウンドさんのUSB互換アナログ電源 14000円
合計70900円
の投資でした。

あとはハイレゾ音源を購入すれば、高音質ハイレゾ再生システムが
完成します。

しかしハイレゾ音源は高く、また種類も限られるので、しばらく
安くなるまで様子をみようかと思います。

Itunesの音源でも、最近の音楽ソースは、上手くコーディングされていて
十分良い音質で聴けますし。

USB電源の導入とケーブルの導入で、DACオーディオ
は格段に向上しました。

ありがとう、エルサウンドさん、SAECさん。


このケーブルを付けて、いつもCDで聴いている曲を家族に
聴かせたら、音に厚みが出たと、言われました。
素人にも違いが分かる程の改善ということです。