今日、山梨県の大菩薩嶺に行ってきました。
日本百名山です。
朝4時に起床し、朝食を取って、電車に乗りました。
中央線は鈍行だけで、各駅停車で立川まで行き、
そこから乗り換えて、甲斐大和まで。
8時に到着、小走りに走って駅の左側にあるバス停
に。バスはもう来ていて、すでに中は一杯。
しかし後ろにも一台あり、安堵。

バスはゆられゆられて、山を登っていきました。
紅葉は麓にも来ていて、黄色い絨毯のようです。
空は雲一つない青空。うっとりです。

上日川峠に着いたのは約1時間後。9時位です。
そこから清々しい森の中の道を歩みます。

やがて福ちゃん荘に到着。ここで温かい
おにぎりを3つ買って、奈良漬の沢庵と、日本茶と
一緒に食べて腹ごしらえ。

そこから唐松尾根を登ります。
結構登りごたえもある、とはいっても
ハードでない、山道を上へ上へと登ります。
やがて木々が切れて、青空が開けます。
ふと後ろを振り返ると、巨大な富士が
屹立しています。
イメージ 4

そしてたなびく靄の向こうに南アルプス、
甲府盆地が見渡せます。

すばらしい光景です。

やがて尾根を登り切り、木が無い広い
ところに出ました。ここが雷岩というところです。
富士は大きく見えて、迫ってくるようです。
連なる山々を引き連れて空へ飛んでいくかの
ように。
イメージ 3

そこから、木々の連なる道を登ると、日本百名山の
大菩薩嶺です。
眺望は無いですが、落ち着いた感じのところで
良いところでした。

そこから、笹が生い茂るゆるやかな緑の稜線を歩いて
進みます。
ここは本当に開放感があって、景色も良いです。
富士山はあいにく雲に隠れて見えなくなってしまいましたが
青空は広がり、南アルプスの山々が良く見えます。
イメージ 1

なんと美しい景色でしょうか。
イメージ 2
イメージ 5
イメージ 6

景色を愛でながらゆっくりと緑の稜線を歩むこと
しばらくすると、小岩がたくさんある賽の河原に。
ここで、少し私も石を積んできました。

寒くもなく、青空のもと、快適に歩き、やがて大菩薩峠に到着。
ここにも店があり、土産物等が売っていました。
ここからは下山ルートになります。
良く整備された道を、特になんの障害もなく快適に下り、
また福ちゃん荘に。

バスが2時出発だったので、少し急いで上日川峠に。
バス停には1時40分に到着しましたが、すでにバスは一杯。
しかし幸いなことに、もう一台のバスが後ろに待ってていてくれて
乗ることが出来ました。

2時30分ぐらいに、やまと天目山温泉に到着。
ここで一休みすることに。

バスは一時間後とのことでしたので、少し急いで
お風呂に。

お風呂はアルカリ温泉でPHが10以上と高めとのこと。
本当に肌がぬるぬるとなり、つるつる感が半端じゃありません。
露天風呂の方が熱く、そこで体を温めた後、源泉(31度)の
お風呂に入って熱を冷まし、といったことを2回繰り返し、
充分疲れを取った後、服を着て、バス停へ。

バス停には一番最初に並んだのですが、すぐあとから、沢山の人
来て長蛇に。

そして定刻になるとバスが来たのですが、すでに満杯状態。
温泉に降りる人がいるだろうと思ってみていると、
わずかに2人しか居りません。
それでも代わりに乗れるだろうと呼ばれるのを待っていたら、
バスの運転手が、後から来るバスに乗って、といって
さっさと走り去りました。

その次に来たバスも一杯で、やはり次に来るバスに
乗ってと言われて、去っていきました。

さて帰れるのかと思案していると、麓の方から
空車のバスが来ました。転回してくれて、ようやく
駅まで乗れることに。

そこからまた暫くバスにのり、ようやく4時過ぎに
甲斐大和駅に到着。

suikaが駅で使えるので便利です。

電車が比較的すぐ来て、混んでいましたが、なんとか
座ることが出来ました。

高尾で特快に乗り換えて帰路に。

素晴らしい登山でした。大菩薩嶺はいいですね。