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君の名は 見てきました。
驚きだったのは巫女の舞でした。
きちんと本職の方が監修されていて能の所作に近い雅なものになっていました。
高校生の時、宮崎の高千穂で見た夜神楽を思い出しました。
今は巫女の神楽の舞は承継されず消えていっているようですね。

他の驚きはアマチュア無線のリグが何度か出てくることです。
(私が判ったのはTRIO TS-520V)これ、いいですね。
他にも私の知らないリグも出ていたようです。
是非どんなリグが他に出ているか探してみてください。
無線もデジタル時代の流れで消えてゆきつつあるものですね。

こうやって次第に消えゆく二つの文化を映画に登場させたことは
監督のシンボリックな演出ではないでしょうか。

一方でLINEといった現代の通信ツールが出てきます。

過去と現代、
新宿駅と岐阜の山奥、
二つの時と場所の対比が映画の主題を際立てている。

薫立つ自然の描写、
雑踏や満員電車内、
二つの対比。

田舎の高校と都会の高校、
神職とバイト、
そして女子と男子、

過去と現代が奇跡的に「紐」で入れ替わる。

新海誠の笑えて、悲しく。単純そうで、
複雑で。写実的で、幻想的で。そして悲劇的で、、、、

これ以上はやめておきましょう。

映画は見て損はしないと思います。

私の拙いレビューを読んでいただきありがとうございます。