今朝、久しぶりにICF-2010を聴いたところ、感度が悪い。。
おかしいな、この間フロントエンドのトランジスター、FETを
総取り替えしたのに、と訝しく思いながら、ケースを開ける。
とりあえずフロントエンド回りを指で押してみるが反応は無い。
これは困ったものだと、とりあえずケースを閉めたら、あらー
不思議。感度が戻るじゃありませんか。おかしい。これはどうなって
いるのだろう。もう一度ケースを開けると、やはり感度が下がる。
どうしようかと思案していたら、たまたま指がメイン基板に当たった
時、感度が良くなった。原因はメイン基板か、と今度はメイン基板を
外してみることにした。とりあえずフロントエンドと繋がっている
ところを指で押してみると、フロントエンドから繋がっている
同軸の付け根を押すと感度が良くなったり悪くなったりする。
どうも、ここの接続不良が原因のようです。
基板の裏を半田付けしなおしてみましたが、それでもまだ不安定。
今度は基板の表側から同軸と基板の間を半田したところ、感度が
急激に回復。今度は指で押しても感度の変化はありません。
わかりました。これが原因です。
これで長年の疑問が解けました。
もしかしたらフロントエンドのトランジスタ(FET)総取り替えも
無駄だったのかもしれません。
でも嬉しいです。
これで安心することが出来ます。
皆さまも、ICF-2010(ICF-2001D)で突然感度が悪くなったり、
良くなったりするときは、該当箇所の再半田をしてみてください。
イメージ 1
写真に見える同軸(上側)の芯線がどうも切れかけていたようです。
上側から半田をかぶせて繋げて直しました。
なぜか同軸の芯線の絶縁体が途中で切られていて変です。

これも「ソニータイマー」のために、こうなっているのかな。

たぶんICF-2001D(2010)の多くの感度不良品がここの原因で
感度不良になっていることもあり得ますね。。。。