BCL日記

釣りのように、「遠距離放送局」という魚を「アンテナ」という釣り竿と「ラジオ」というリールで釣る趣味がBCLです。

BCL日記
ブログ主 エムエム
使用アンテナ ALA-100MS・FLX1530LN+自作エレメント
マンションでBCLをやっています。ノイズも多くBFな環境なので凄いDXは出来ませんが、コツコツ受信をしています。よろしくお願いいたします。

2005年12月

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最終的にはどのような結果になったのでしょうか。アース線の取り外し、取り付けで比較しました。

ノイズフロア…300KHz、1700KHzではほとんど差が分かりませんでした。

    5995KHz、11000KHzではノイズが僅かに低下していることが写真で分かるかと思います。

    (周波数毎に上が改良前、下が改良後です)

感度… 信号の強度はそれほど変わりませんが、ノイズが減ったことからの了解度が

    改善しているようです。

  (9780KHz 16:00 Voz Cristiana 43334 fromチリ 音楽&トーク 16:30 女性ジングル確認)

評価…満足のいくものであったと思います。

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改善後のアース接点については、写真のようになっています。
極太アーシングラインが2本繋がっていることが分かると思います。

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アースラインを強化してさらにローバンドのDX態勢を高めることにしました。

今回の改良について、参考にしたのは、LOW-BAND DXing という本です。

この本で、アース(ラジアル)について、2本を並列(平行)に設置することにより、インピーダンスを

下げるということや、ローディングコイルを付加してやることで、ローバンドでラジアルの長さが

1/4波長以上取れなくても、効率のよいラジアルが出来ると書いていたことから、次のような方針で

改良をすることにしました。

1、アース線をもう一本増やす。

2、アース線にローディングコイルを付加する。

早速材料を買いにいきました。

1のアース線については、以前購入した極太アーシングコード(1m=900円)を購入しました。

前回はこのアーシングコードをさらに銅箔で包んでその上を熱収縮チューブで包むということを

しましたが、今回年末ということで時間も無いので、そのままで実験することにしました。

さらに、2のローディングコイルについては、極太アーシングコードではなかなかコイルは

巻けないので、もう一本銅線をアースとして追加し、その根元にフェライトバーに数回

巻いてコイルを仕上げました。

写真は、材料と、作業中の写真です。

アースをつないでいたアンテナ基台(アルミ製)とアース線の端末との接点が白く粉を吹いて

いたため、急遽ドライバーで削って接点を復活させました。

5025 R.Parakou 17:05 12221 アフリカ ベナンの国からの放送 音楽がいい感じ
5020 Solomon Islands BS 17:37 22232 女性ひたすら話している
6180 Radio Nacional da Amazonia 17:48 22323 音楽とトーク
11890 VOZ CRISTIANA 18:07 44434 音楽とトーク
11690 CROATIAN RADIO 18:12 44434 音楽(無範奏宗教合唱曲)とトーク(エコー)

4330 PBS Xinjiang 0:43 45444 ウイグルからの音楽、言語、なんだか懐かしい感じがしますね。なんでしょうか?明らかにモンゴルと日本に繋がると分かるこの雰囲気。ふしぎ。シルクロードの国。日本人の心に触れるなんだかぼんやりとした、ほんわかとした、ふしぎなメロディ。ウイグルの音楽、ほんわか、やんわり、していて日本人の心に触れる何かがありますね。(時々太鼓がどんどこ、、) 昔海を渡って日本に来たウイグル、モンゴルの血が私にも流れているのでしょうか。。

3976 RRI Pontianak 0:17 44444 ローカル音楽 うういい感じ

ローカルな感じの音楽が流れてます。今日は電離層のコンディションが良好そうですね。

ワウフラッターのかかった音楽が流れて、フワフワ

4970 AIR Gauhati 0:05 44333 ポップス

from india いい感じでradio入感してます!

ポップスもいいですね。

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シャックの紹介をします。
上から無線機(JST-135)のスピーカーです。横はパワー計です。

上から2段目がAORのAR-3030で、これは外のAMA-10Dと接続しています。
(7MHzから上を担当します)

上から3段目がAORのAR-7030で、これは外のDX-500と接続しています。
(オールバンドを担当します)

一番下がJRCのJST-135で、無線機兼BCLラジオです。

下には無線機用のイコライザーがあります。

また机の上にはパソコンとAMA-10D同調コントロールボックス、
音声切替機(AR-3030,AR-7030,PC出力用,PC録音用)
があります。

録音はPCで行っています。(Rock音)

机にはオーラトーンのモニタースピーカーがあり、2台のラジオとPCの出力がアンプを
通して聴けるようになっています。

その他、室内外の気温が判るデジタル温度計、電波時計などがあります。

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IC-R75は、よいラジオでした。
フィルターの設定や、DSP、また意外に、スタンバイ端子なども役に立ちました。
感度は比較的よかったです。
中を空けると、結構中がスカスカで、小さなチップ部品で構成されていました。

今はもう売却して、手元にはありません。
いまや思い出深いラジオです。

残念なのは、LSBとUSBでECSS受信すると、音調が異なることや、
同期検波はほとんど利かないこと、TWIN PBSがさほど有効では
ないこと(可動範囲が狭く、またフィルターキャリブレーションが
されていないことから、利きにフィルター毎に癖がある)、
音が余り良くないこと(ノイジーで変調がのっぺら)、フィルターを
ルーフィングにも入れたにも関わらず、キャリブレーションが取れていない
ことから、使いにくいこと等です。ノッチはマニュアル操作ができないこと、
DSPは変調がおかしくなり、ほとんど使わなかったこと、NBはマニュアルでレベルの
調整ができず、またほとんど利かないこと等です。

たくさんのフィルターを付けて、かなり入れ込みましたが
非常に音が良く、フィルターの切れもいいAR3030を購入してからは、
ほとんど出番が無くなりました。



しかしダイヤルの操作感が素晴らしく、追随性などが高く、またテンキーも本体に付いており
パラチェック時などに重宝します。AR7030Plusに比べて同調操作は格段に使いやすいと思います。

音についても外部スピーカーを使うと他機種に遜色ない良い音がします。
受信感度は高い方なので、ノイズすれすれの微弱な局を受信するときには重宝します。
プリアンプも良く効きます。サイズも大きすぎず小さすぎず、顔も周波数表示が大きく使いやすいです。
そういう点はこの機種の良いところだと思います。

4785 PBS Nei Menggu 17:50 33222
4750 RRI Makassar 17:52 32232 ブーというノイズが混信
5990 R.ETHIOPIA 17:58 33232
6020 R.AUSTRALIA 18:09 34343 Pidgin
4790 RRI Fak Fak 18:23 33333 音楽
4525 PBS Nei Menggu 18:50 33434
3976 RRI Pontianak 18:54 34333 地元音楽(男性ボーカル)
3905 RRI Merauke 19:05 24222 南国インストルメンタル

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