BCL日記

釣りのように、「遠距離放送局」という魚を「アンテナ」という釣り竿と「ラジオ」というリールで釣る趣味がBCLです。

BCL日記
ブログ主 エムエム
使用アンテナ ALA-100MS・FLX1530LN+自作エレメント
マンションでBCLをやっています。ノイズも多くBFな環境なので凄いDXは出来ませんが、コツコツ受信をしています。よろしくお願いいたします。

2009年01月

イメージ 1

イメージ 2

メインRX

JRC NRD-545
AOR AR-7030

現在はどちらかというとNRD-545の出番が多いです。
理由はノイズが少ないためです。改良をしたあとは音が気楽に聞けるようになり
きわめて良くなりました。
なお、JST-245と比べてもNRD545の優秀さは飛びぬけています。
こんな素晴らしいRXは、もう出ないのでしょうね。

AORはややノイジーで鮮度が低いので、出番が減りましたが、中波DXでは、NRD545よりも
了解度が高いので、活用されています。

メイントランシーバー

JRC JST-135
   JST-245

現在の環境では135は120W、245は190W程度のパワーが7MHzで出ます。
21MHzでは100W程度になります。

135は送信フィルターの変更もできますので、重宝しています。
最近はコンピューターとつながっていてPSK31に使える
245の出番が多くなっています。(というのもコンディションが悪くPSK31での
オンエアーがもっぱらのためです)

サブRX

SONY ICF-2010
   ICF-SW100

2010はシャックでFMを聴いたりするのに使ってますが、短波でもメインリグと
同様に活用可能です。特にPidgin局などを気楽に聞きたいときに時々使います。
内臓スピーカーで十分楽しめます。

SW100は旅先などで聞くときに、AN-LP1と一緒に持参して短波を聴くのに使ってます。
電池が少なくて済みますので、災害時のラジオにもなります。

スピーカーはスイス製のボレロピッコロ
アンプはオーセンテックのA-101FPです。
ラックスマンのオーディオ切り替え機を使って、ラジオのAF切り替えをしています。

録音機はMP3でダイレクトに録音できるソニーのICD-UX80を使ってます。
データ容量が少なくて、音も良いので重宝しています。

その他スタンダードの430のトランシーバー、電鍵2つ(ハイマウンドHK-808、702)
安定化電源(ダイワ)、ノイズフィルター(コトヴェール)3つ、ΔLoop7コントローラー、
地球儀、パワー・SWR計兼アンテナ切り替え機(クラニシ)、JRCのスピーカー(NVA-88)2つ、
JRCの5分配機(実際は4分配しかできません)、マイク用のオーディオイコライザー・ノイズゲート、
AMA100のコントロールユニットなどで構成しています。

PC関係は20型のディスプレー、1Tのハードディスク、デスクトップ型のPC(シャックの下の棚に
格納…インテル Core 2 Quad Q9550 (12MB L2 キャッシュ、2.83GHz、1333MHz FSB)
 メモリ: 4GB (2GBx2)
 グラフィック: ATI Radeon(TM) HD 4850 512MB (DVIx2/TV-out付)
 ハードディスク: 500GB SATA HDD (7200回転)
 内蔵TVチューナー : アイ・オー・データ 地上デジタル対応TVチューナーカード
  OS:-- Windows Vista(R) Home Premium SP1 32ビット 正規版 (日本語版)
 ドライブ:-- DVDスーパーマルチドライブ)です。

08:14
11780kHz
R. Nacional da Amazonia (USB) (Portuguese) が
SINPO=32442で入感です。
MUSIC AND TALK
混信があります(下側から中国の被り)が、なかなか強いですね。
<Sumida RX:NRD-545 /AR7030Plus ANT:ΔLoop7>


17:04
6060kHz
R. Tupi (Portuguese) が
SINPO=14431で入感です。
MUSIC
うーんもう少しで音なのですが、、、
<Sumida RX:NRD-545 /AR7030Plus ANT:ΔLoop7>


17:08
5910.1kHz
Marfil Estereo (Spanish) が
SINPO=14431で入感です。
MUSIC AND TALK
うーんもう少しで音なのですが、、、
<Sumida RX:NRD-545 /AR7030Plus ANT:ΔLoop7>


17:15
6135kHz
R.Aparecida (Portuguese) が
SINPO=34333で入感です。
MUSIC
感度が少し出てきました。音楽を楽しんでます。

06:26
7255kHz
VOICE OF NIGERIA (French) が
SINPO=22242で入感です。
MUSIC AND TALK
6:00 CRI S/Off で浮いてきています。当地ではPLCと思われるS=9の混信がありますが、なんとか聞こえてます。

07:19
5910kHz
VOICE OF AMERICA (English) が
SINPO=55544で入感です。
NEWS
安定しています。今朝はコンディションが悪いのでここを聞いてます。

16:42
4790kHz
R.Vision(推定) (Spanish) が
SINPO=32332で入感です。
TALK
説教ですね。びゅんびゅんQRMがありますが聞こえます。

16:50
4985kHz
R.Brasil Central (推定) (Portuguese) が
SINPO=14431で入感です。
MUSIC
うーんもう少しで音なのですが、、、

16:54
6060kHz
R. Tupi (Portuguese) が
SINPO=34333で入感です。
TALK(説教)
相変わらず絶叫系説教が続いてます。音楽かけてほしい。

17:17
4754.92kHz
R.Imaculada Conceicao (推定) (Portuguese) が
SINPO=14431で入感です。
TALK
うーんもう少しで音なのですが、、、

17:27
5035kHz
R.Aparecida (Portuguese) が
SINPO=24332で入感です。
MUSIC
感度が少し出てきました。音楽を楽しんでます。

18:07
5990kHz
R.Senado (LSB) (Portuguese) が
SINPO=44444で入感です。
MUSIC AND TALK
5995kHzのサイドの被りがあるためLSBの受信が良いでしょう。今日は可也良好ですね。今日は当地ではブラジル局がかなり聞こえていたので満足です。

20:00
3235kHz
R.West New Britain (Pidgin) が
SINPO=35333で入感です。
TALK
すごく久し振りの放送。復活うれしいです。
<Sumida RX:NRD-545 /AR7030Plus ANT:ΔLoop7>

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

PCを買い換えました。
設定が大変でした。
特に大変だったのはプリンターを家で他のPCと共有しているのですが、Vistaになってから
セキュリティーがかなり厳しくなって最初から全部のアカウントの設定をし直さなくては
ならなくなり、また写真データも家族で共有しているのですが、その設定もやり直しで、
相当大変でした。極めつけはITUNEのデータがすべて見当たらなくなり、最初からすべて
入れ直しになったことです(ハードディスクに買ったデータはバックアップ取っていたのですが
すべての★などをもう一度つけなおしたり、プレイリストが完全に消えてしまい大変でした、、
そもそも前のPCはクラッシュしたため、そのバックアップもなかったため、、)

新しいPCの定格です。
 インテル Core 2 Quad Q9550 (12MB L2 キャッシュ、2.83GHz、1333MHz FSB)
 メモリ: 4GB (2GBx2)
 グラフィック: ATI Radeon(TM) HD 4850 512MB (DVIx2/TV-out付)
 ハードディスク: 500GB SATA HDD (7200回転)
 内蔵TVチューナー : アイ・オー・データ 地上デジタル対応TVチューナーカード
  OS:-- Windows Vista(R) Home Premium SP1 32ビット 正規版 (日本語版)
 ドライブ:-- DVDスーパーマルチドライブ
 デル製モニタ: デル E207WFP 20インチワイド TFT液晶モニタ (ブラック)
 Microsoft(R) Office Personal 2007 

テレビも見れますし録画もできるし、インターネットは早くなるし、フォトショップも
さくさく動きますし、素晴らしいです。これで13万円ならまあ満足です。

以前NRD545の回路図をネット経由でもらったとお話しましたが
パソコンがクラッシュしたときにすべてなくなってしまいました。
以前mods.dkのホームページにて入手したのですが、こちらも閉鎖されて
おります。
著作権の関係で規制が厳しくなってきているのかもしれません。

NRD545の感度低下の場合について

よくNRD545の感度低下をどうしたらよいかとのお問い合わせがありますので
ここにまとめておきます。ただし当方は一切下記を実施した場合の事故は
責任を負いかねます。あくまで自己責任でお願いします。

ATTボタンを押していないかチェック
電池切れではないかチェック(電池交換の際、メモリがすべてなくなるので注意)
4霹徂發がないか、再度チェック
ぅ灰優ター周りを再度チェック(他のラジオでも感度低下があるか)

以上です。

05:34
6055kHz
R.Rwanda (French) が
SINPO=22332で入感です。
MUSIC AND TALK
すごい混信。信号も弱い状態です。


05:41
9575kHz
R.MEDITERRANEE Int. (French) が
SINPO=45533で入感です。
MUSIC AND TALK
フェージングがあるのが残念で、フェードアウトするかのような状態。5:44 深いフェージングの後急に f/out コンディションが急に変わったようです。

06:11 9330kHz
R.Damascus (English)
SINPO=25432で入感です。
Talk
変調が浅いのとハム音があるのとで、内容がほとんど聞き取れません。
Sは9振っているのですがRが2です。

あいかわらず深いフェージングがあります。

PS
太陽黒点の低調推移が過去200年でもっとも長く推移していて、
ハムのほうも、ほとんどSSBでベアフットで交信できない状態です。

今後マウンダー極小期のような状態にならないとよいのですが、、、。


17:34 6135kHz
R.Aparecida
良好です。当地においては
現在 SINPO=35333で入感しています。
昨日はかなり弱かったので安堵しています

23:25
1548kHz
ABCが聞こえておりました。英語ですね。
音楽が時折かかっているようです。
ABCをこの周波数で聴くのは自分はあまりなかったので
新鮮です。SINPO=33333
なにか変ったガムランのような音楽がじゃじゃと
かかってます。これはPHLですね。
英語のほうは 時折
すごい強さでローカルみたいです。
DWも聞こえているようなので3局ちゃんぽんです。

JRCの分配機が耳障りな発振音は出すようになりました。

今度はJRCの分配機を一度分解して中身を見てみました。

中は非常に整然としています。念のためコンデンサにはプチル
ゴムの腹巻をし、トランスにもプチルゴムで緩衝をつけました。

これで再度シャックの中に入れてみました。
しばらくするとやはり”キーン”と耳障りな音がします。
トランス周りからの音がするようです。
これにはお手上げです。

もう諦めようと思ったそのときです。

コンセントを外して、ためしに、3連入れているノイズフィルター(コトヴェール)が
まったく入っていないコンセントにつないでみたところ、耳障りな音が全くしなくなりました。

やりました!

どうも、コトヴェールのノイズフィルターとの相性が悪いようです。
別の電源回路にしたら、問題ありませんでした。

ようやくこれで、耳障りなノイズに悩まされることもなくなりました。
しかし、どうして耳障りな音が、コトヴェールのノイズフィルターの後
JRCの分配機をつなぐと鳴るのかは未だにわかりません。

アンテナの分配機なのですが、これが時折「キーン」と高い音で唸るのです。
JRCの分配機なのですが、かなり気になります。
この分配機はオークションで買ったものです。

最初はシャックのどの機械が唸っているのかが分からなかったのですが
シャックの機械を一つづつコンセントを抜いて、漸く
JRCの分配機が唸っていることがわかりました。

今までJRCの分配機を、コトヴェールの高性能フィルター2連を通して
電源に接続していたのですが、コトヴェールのフィルターを切り離して接続してみたところ、
まだ発振しているようですが、音が小さくなりました。

どうやらコトヴェールのフィルターを通すと発振するようでした。

なぜこうなるかは分かりませんが、原因が分かりました。

17:27
9575kHz
R.MEDITERRANEE Int. (French) が
SINPO=45544で入感です。
MUSIC AND TALK
すばらしい強さです。


18:24
3235kHz
R.West New Britain (Pidgin) が
SINPO=35433で入感です。
MUSIC AND TALK
ちょっとフェージングがあるのが残念ですが、とてもいいかんじの現地音楽(コーラスやポップス)です。


23:53
5975kHz
BBC (English) が
SINPO=55544で入感です。
MUSIC AND TALK
アフリカのジャズ(?)の音楽特集のようですが、すばらしい音楽がかかっていて楽しめます。この時間はいつもそうなんでしょうか?

どんな受信機を使ったらよいのかというご質問をよく受けますので
ここに書いておきますね。
尚ここに記載しているものはほとんどがヤフーオークションのホビー>アマチュア無線>受信機
にて出品されています。出品については毎週末(土曜午前)にチェックすれば大抵は
把握できます。(入札数の多いものか、価格が高い順で探すと大抵把握できます)

最近再販されたAORのAR5000について
AR5000ですが、これはもともと広帯域受信のために短波の性能を犠牲にしている
ところがありますので、短波用にはあまりお勧めできません。

ソニーのラジオについて
ソニーの短波ラジオでICF-2001Dというラジオは結構DXが出来ます。
同期検波がすばらしい切れ味なので、不満はありません。
その後の受信機についても、性能は高いと思います。
ただノイズ無い受信を望むなら、部屋のノイズから受信機を守るために
AORのAR-7030Plusや日本無線のNRD545のようにしっかりと金属で遮蔽された
(シールドした)ものに軍配があります。

NRD-545とAR7030Plusは同期検波もすばらしいものがあります。
ただSSBで受信するようになるとむしろ、周波数安定度が必要です。
そういう観点では、TCXOを最初から装備しているAR7030Plusに軍配があがります。

ただNRD-545もすでに生産中止されていますが、在庫があるためTCXOを現時点であれば
装備することは可能です。(1万円程度の追加費用が必要です
アイコムもTCXOを1万円程度のオプションを購入して搭載することが可能です。

アイコムの受信機(IC-R75)ですが、同期検波は正直最初から無いものとして販売した
ほうがむしろ良いのではないかと思うほど同期検波による混信除去は期待薄です。
ほとんどAMモードと同じという感じがあります。

むしろ同期検波をつけるぐらいならトーンコントロールをつけてほしかった。
結構トーンコントロールでも混信の除去は出来たりするんですね。

ところでNRD545のトーンコントロールもはっきりいってぜんぜん効きません。
(貧弱な音になるだけ)しかしAR7030Plusのトーンコントロールは、昔のナショナルの
プロシード2200並に(あるいはもっと)よく効きます。

このように考えると、AR7030Plusが失点が一番少ないので、一番よいかと思われると
思います。

しかし、現代ではむしろ、AORが販売している、パソコンで受信するペルセウスなどのほうが、
機能や、メンテナンスなどに不満が出ず、性能的にもAR7030Plusまでとはいいませんが
かなりいい線をいっているようですので、アンテナにΔLoop7を使う限りは、長く使えるのでは
ないかと思います。(業務用としても)

ただ私はNRD-545が好きです。なぜなら戦う気にさせてくれる、先鋭性が感じられるからです。
業務用という意味では、NRD-545が一番最適ですね。堅牢に出来てます。
こういう気持ちの問題もあり受信機の選択は難しいですね。

アイコムはフィルターベイの多さ、操作のしやすさ、など内容的にはお得だと
思います。音質については、いろいろ批判されることが多いようですが、
無線機用の大きめの外部スピーカーやオーディオ用のスピーカーを用意して
低音のブームーさを抑えられるように、なにか工夫されるならば、なんとかなります。

長文すみませんでした。がんばって、良い選択をされることをお祈りします。

↑このページのトップヘ