BCL日記

釣りのように、「遠距離放送局」という魚を「アンテナ」という釣り竿と「ラジオ」というリールで釣る趣味がBCLです。

BCL日記
ブログ主 エムエム
使用アンテナ ALA-100MS・FLX1530LN+自作エレメント
マンションでBCLをやっています。ノイズも多くBFな環境なので凄いDXは出来ませんが、コツコツ受信をしています。よろしくお願いいたします。

2010年05月

今日は久しぶりに受信報告です(鑑定士の論文試験勉強ばかりで疲れてきました。
マンデルフレミングの法則 IS-LM-BP とかやってます。経済学部の方 懐かしいでしょ?)

5960kHz R.Fly(推定)

音楽でしょうか?
18時10分ごろから受信しました。

変調がちょっと浅く、ID取れていませんが、皆さまの情報では、
どうも短波新局のようですね。

当方では、キャリアが浅く、、、まだ未確認です。

キャリアではS=9で入ってます。
キャリアは強いのですが、いかんせん変調が浅い。
誰か、先方の技術の方に伝えていただけないでしょうか???
本当もったいないです。

今日はこれだけを聞いてました。午後7時現在少し信号が落ち始めています。
午後6時40分ごろが一番強かったですね。

ついにALA100MSが到着しました
イギリスに発注してから、もう2週間になるので、しびれを切らしていたところだったのですが
今朝届きました。
(関税はかかっていなかったのですが、消費税を1000円取られてしまいました。。。)
写真は、早速開封して、ΔLoop7と並べて撮ったものです。

定格を見る限り 大変素晴らしい性能ですね。 
Intermodulation typically: 2nd order -114dBm
With two signals of 32mV 3rd order -141dBm

Intercept point typically: 2nd order +80dBm
Test Freq. 8MHz +14MHz 3rd order +43dBm
イメージ 1

最初、こんなに小さいことが信じられませんでした。
製品はシリアルが紙になっているので、野外に置くと相当汚れるだろうなというのが
気になりました。しかしシリアル番号がいつの間にか2315番になってます。
結構売れているようですね。

本当に小さい。。

早速設置をしてみることにしました。

設置方法は、バナナプラグのメスの爪を、ALA100MSのモジュール側のネジにそのまま
かしめて固定しました。(もう少し時間があれば、きっちりと固定するようにしますが、とりあえずです。)
イメージ 2

大きな箱はΔLoop7のアンプ部です。エレメントをΔLoop7から取り外して、ALA100MSに接続します。
ΔLoop7の同軸をそのまま使います。

コードを差し替えることで、簡単にΔLoop7と聴き比べが出来ます。

では、、、、

早速、ΔLoop7と比較してみます。RHCで比較しましょう。

まず最初がΔLoop7
イメージ 3

その次がALA100MSです。
接続に時間がかかってちょっと時間差がありますが、コンディションはそんなに
変わっていなかったと思います。
イメージ 4


比較結果ですが、、、、

ゲインは、明らかにΔLoop7の圧勝(+10dB)です。しかしノイズフロアーもその分高いようです。

ALA100MSは、ゲインがΔLoop7より低い分 ノイズフロアも低くなっています。

結果としてはSN比では、ALA100MSとΔLoop7でそれほど差異は認められないともいえます。

ただギリギリのDXではおそらくΔLoop7のほうが良いと考えます。

聞いた感じ、ΔLoop7の方がガツンとした、野太い音がしますが、ALA100MSはどこか靄がかかった

おとなしい感じです。(ヒスノイズのような雑音がある。)

コスト的にも考えると、1.5万円前後で製作出来るΔLoop7がいかに費用対効果が素晴らしいか

ということが分かりました。

しかし、ALA100MSは、同調操作をしなくても、簡単に聴けるため、多数のバンドにわたって

同時ワッチが楽しめたり、またエレメント交換を要せずに中波(FM)DXも出来るという

魅力が大きいです。


このように、双方良い面があり、どちらが良いとは結論はできませんが、

シビアな短波DXには、ΔLoop7をお勧めします。

中波DXや、多数局のモニタリングを多数受信機で行うような場合、ALA100MSを

使う運用になるように思います。

まだ気がつかない面があるかもしれないので、しばらく利用してみたいと思います。

ただ、円高(ポンド安)の今、直接輸入は魅力がありますね。


PS その後1週間使って感じたのですが、長波も大変FBでして、とにかくノイズを拾いにくい
ということが分かりました。
FMも聞けますし、混変調も無く、素晴らしいの一言です。
これははっきり、Strong Buy の一品です。


(注意)ΔLoop7との接続時に間違うと、電圧の違いで壊れるかもしれないので、あくまで
自己責任でお願いします。受信状況は設置場所、環境によって結果が違いますのであくまで
参考にお願いします。

最近すごいプリアンプをネットで見つけました。

DX Engineeringの RPA-1です。

HF専用でダイナミックレンジが110dBもあります。

価格も109ドルとリーズナブルです。

(2014/7/13追記 143.95ドルに値上げされています)

野外設置も可能のようですね。

関心があります。

http://www.dxengineering.com/parts/dxe-rpa-1


この価格設定は良心的です。

ただ日本に送ってくれるのか、そして送料がどのくらいかかるのか
分かりませんね。

18時13分、現在
5990kHz 
R.Senado (Por) が
SINPO=22242で入感です。
USB側のジャミングが邪魔ですが、なんとか聴こえています。

19時32分、現在
6185kHz
R.Educacion(Mexico)XEEP
現在、スローテンポの音楽番組が延々と続いています。
クラッシックのようですね。SINPO=24332
以前この周波数はアマゾニアだったのですが、インターネットの
検索によると、アマゾニアは6180kHzに移っているようです

http://www.ebc.com.br/canais/radios/radio-nacional-am-amazonia

よってこのチャンネルは今XEEPオンリーのようです。

18時34分、現在
6060kHz
R Habana Cuba (Spa) が
SINPO=33433で入感です。
日経の混信があります
USBで受信中です。まだ曲がそれほどかかっていません。


18時50分、現在
6060kHz
R.Tupi (Por) が
SINPO=22322で入感です。
結構強くなっていて、RHCと互角です。
日経の混信がありますが、割合コンディションがいいのでしょうね


19時3分、現在
5025kHz
R.Rebelde (Spa) が
SINPO=34343で入感です。
本当に良好です。


20時4分、現在
6185kHz
XEPP Radio Educasion (Spa) が
SINPO=23222で入感です。
ジャズの曲がかかってます。

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