BCL日記

釣りのように、「遠距離放送局」という魚を「アンテナ」という釣り竿と「ラジオ」というリールで釣る趣味がBCLです。

BCL日記
ブログ主 エムエム
使用アンテナ ALA-100MS・FLX1530LN+自作エレメント
マンションでBCLをやっています。ノイズも多くBFな環境なので凄いDXは出来ませんが、コツコツ受信をしています。よろしくお願いいたします。

2010年08月

送信中に自分の送信音がこれまでチェックしにくく、そのため何度か送信中に
過変調を指摘されていましたので、今回JST-245のモニターユニット(CMF-144)を
オークションで出品していたのを落札しました。(二万円以上しました、、、)

しかしこのオプションがなかなか曲者で、大変苦労しました。
今日はその顛末を書きたいと思います。

まずJST-245は以前のリグと違って基盤構成が複雑なので
作業が大変でした。

イメージ 1

まずはJST-245のカバーを外してパワーモジュールの下にあるRXTXユニットが
見えるようにするまでが結構大変です。上にある、送信モジュールが結構重いので
これを取り出すのは結構力が要ります。コネクターが多数接続されているので、
それが外れないように注意しながらパワーモジュールの取り出しをします。

イメージ 2




そうするとRXTXユニットが顔を表します。

落札したCMF-144を袋から取り出して、コードを接続しようとすると
あることに気が付きました。

なんと接続コードが足りません。(上の写真にある茶色いゲジゲジのようなコネクター、、、
2mmピッチのハウジングコネクターの6連分が無かった。。。。)

どうも出品者が送付していなかったようです。

気落ちした後、秋葉原に行き、ラジオセンター、ラジオデパートを
探したのですが、この2mmピッチ6連のハウジングコネクターは、どこにも置いて
いませんでした。 最後に千石通商に行き、本店の1階店頭にいたかわいい女性に
たぶん無理なんだろうな、他をまた探さないとおもいながら、
CMF-144を取り出して見せて、「これの接続用のハウジングコネクターとピンコンタクト
ありますか?」と、聴いたところ、はいそれならありますよ とにっこり笑って、私をブースに導いて
くれるではありませんか!すぐにどんぴしゃのハウジングコネクターとピンコンタクトがあろうとは。
(本当にありがとうございます 涙)
さらに色も全く純正品と同じものがあると、別の商品を探して教えてくれました。
千石通商万歳!!さらにさらに、念のためちゃんとその別の商品が、CMF-144に嵌まるか
どうか確認するためにわざわざビニール袋を破って取り出していただき、さらにご親切にも
ピンコネクターの取り付け方や、コード類の選択方法まで的確にアドバイスしていただきました。

まだ20代の若い女性の方だったのですが、こんなに詳しい男性も見たことが無いほどでした。
なにか本当に申し訳ないほどです。サービス最高でした。
千石通商は素晴らしいです。


まだ秋葉原も捨てたものでは
無いなと感動しました。

さてこれで6Pコネクター線を作成して、ユニットを
取り付けたところ、今度はJST-245が発振したように
なり、受信ができなくなりました。(涙)
こういうときは回路図です。
再度コネクターと回路図を照合しながら確認してみます。
こういうときはアースがどの線にあたるのかを
丹念に調べるに限りますね。
下記にみえるようにNo6がアース線になるようです。
イメージ 3回路図と付き合わせをして、再度確認したところ、
どうも6Pコネクターの配線で茶色になるところがアースのはずが
No1に該当していて、アースになっていないので、どうも位置関係が
全く逆になっていたようでした。

コネクターを取り外して、もう一度新しいハウジングコネクターに
ワイヤーを圧着させる作業をしました。
ハウジングコネクターを多めに購入していたので、
もう一度作り直すことが出来ました。

再度接続したところ無事動作しました。
イメージ 4
(涙) 
試しに送信したときにモニターを聴いてみたところ
今まで考えていたよりも音が割れていたようです。

イコライザーやマイクゲインを調整したところ、今度は見違えるように
マイルドでしっかりとしてハイファイなとても良好な音になりました。

試しにCQを出したところすぐにコールバックがあり、嬉しくなりました。
夜7時の21MHzにも関わらずです。

やはり送信音が悪かったのがこれまでの
コールバック率の低さになっていたのかもしれません。
今度はすごいコールバック率の高さです。

CQ出した後、
いきなりドイツ人(東京の在住の方ですが、)や、
韓国からコールバックがあったのにはびっくりしました。

これまではまったく反応が無かったのですが
嬉しい結果となりました。送信モニターはやはり必要ですね。

今日はハムフェアーに行ってきました。
日本短波クラブのブースです。
イメージ 6


1日目に参加させていただきました。
HCJB日本語放送の尾崎OMともご挨拶させていただきました。

その後、2時30分からは、近くのビルで
影山さんのΔLoop8の講演会に参加しました。
大変興味深く拝聴させていただきました。
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また昼食をご一緒させていただき、途中で0.5ミリピッチのICの半田づけの方法を質問させて
いただき、半田吸い取り線を使ったICの半田付けを教えていただき参考になりました。

今度のΔLoop8はIC半田済みの状態で12月頃に基盤付きの解説本がCQ出版から出る
方向で調整されているという話もあるそうで、まだ未定だとのことですが、楽しみです。


さて、今日は平原OMのブラジル南米局が以前日本語放送をしていたということについて
調査されたことについての調査結果の講演がありました。

講演内容の本もあり買わせていただきました。

イメージ 2

放送局やそれに携わる日系人や経営者、政府の盛衰や対応を緻密に記述していて、さらに当時の放送一覧や、各種索引が付いて、さらに今でも聴ける南米放送局(ラジオナシオナル等)の開設経緯や沿革も分かるという素晴らしい内容の本でした。日本語放送が禁止された時期があるらしく、それらの背景などの説明もあり、日系ブラジル人の歴史を、ラジオを通じて研究した本としても素晴らしい内容です。

さて、昼食時には、今後のペディションの方向などを岩佐OM、宮地OMとも話をして
私として、アジア局をヌルに追い込み(特にジャミング)、南米の放送を聴きたいので
フラグアンテナを実験したいとの話をしました。

その際、宮地OMより、フラグアンテナの『構造』上、どうしても両端の支持をするための構造が必要だろうとの指摘がありました。

その後、宮地OMと一緒に終了間際のハムフェアー会場を急ぎ足で回りました。

そして、両端支持構造体としてグラスファイバーのロッドを2本、4000円で購入しました。

これならば電磁的にも干渉しにくいでしょうし、50cm程度にまで縮む、大変
持ち運びに便利なもので、これは素晴らしい買い物をしたと思いました。


売り場の人の話では、塩ビのパイプを切って、先端をとがらせて
それで地面に打ち込んで、その中にグラスファイバーを入れるといいとの
話でした。


OLI技研さんのブースにも立ち寄ってごあいさつさせていただきました。
BCLラジオの方も多数売れているとのことでした。
またペティションにご一緒しましょうといって別れました。

他にも色々な方とお会いして、色々な話をしました。
中でも印象深いのは、6mの移動運用をされていて、色々な工夫(カメラの三脚がそのまま
アンテナの2エレ八木にトランスフォームするアンテナ)をされている方でした。
1時30分からの会合があり、あまり長くお話出来なかったのが残念でした。

またAORのブースでは、AR5000の新型が置いてました。なかなか触った感じは高級感が
あり、がっちりとしていて、好感を持てました。
イメージ 4

ただブースはやはりペルセウスに人気が集まっていました。
常に人が2,3人集まっていました。



ICOMのブースでは、遠隔操作でリグを操作出来るソフトの紹介がされていました。
イメージ 5

対象リグは限られるようなのですが、インターネットを使って、遠隔地(たとえば実家)
に設置しているリグとアンテナを操作できるという話でした。


ICOMのブースは本当に多数の人で混雑していました。


赤林OMのお話の中で今年の短波界の良いニュースは悪いニュースより多いので今後
短波界は盛り上がる、国の存続を維持するためには短波放送は必要、短波は国際公共財との
お話しでした。
イメージ 3

 これから短波を皆さんで盛り上げていけるといいですね。

ハムフェアー後は岩沙さんや宮地さん、みなさんで食事に行きました。
ステーキを食べながら、仕事の話、BCLで今取り組んでいる話
リグの話などで盛り上がりました。

あと、セントヘレナのカードの話になったところで
夕食で皆さんがカードの発行番号を覚えていて、それで
どちらか先かで、みなさんもりあがっているので、
私はまだ見ていなかったのですが、帰ってから改めてみてみると
なんと10番でした!びっくりです。
宮地OMから、自分は20番台と言われていて
すごいなあと思っていたのに、
自分は今まで気にもしていなかったなんて。

結構皆さん、このQSL発行番号を楽しみにして
朝東京郵便局に駆け込んだりしていたりするという話を
聴いていたので、ちょっとびっくりです。


やはり受信が終わって5分で英語のレポートを書きあげて、急いで封をして
糊も乾かないうちに近くの郵便に出して正解でした。

今日はこんな感じで楽しい1日でした。

6185kHz RN da Amazonia
17時17分23秒

大変良好ですね。被りが無ければ完璧です。
音楽が楽しめます。

5898kHz スペイン語乱数放送
17時19分5秒

ジャミングがありますがハッキリ聞こえます。
SINPO=35333です。
延々と乱数を読み上げています。
なんの放送なんでしょうね。

4840kHz WWCR NASHVILLE
17時41分22秒

CWの混信があります。
SINPO=23432で聞こえています。
説教のようです。
フェージングが結構あります。
次第に強くなっています。

5019.86kHz SIBC
17時53分34秒
今日はSIBC爆裂ですね。。。
完全ローカルモードです。SINPO=44444
いや^嬉しい。

20時57分、現在
3335kHz
R.East Sepik (Pid) が
SINPO=44444で入ってます。
ポップスがかかっています
信号も強いです。
今後もこの状態が続くといいですね

21時
SIBC
国歌で終わりました。

さて今日の午後2時からのテレビ朝日
ザスクープ
結構大きく私が映ってました
番組もなかなかおもしろかった!
東京ローズですね。
最後は市民権も名誉も戻って良かった。

18時24分、現在
5990kHz R.Senado

うーん、ジャミングがなければ最高なんですけどね。
SINPO=42442で入感しております。
Music LSBで聞けばなんとか聞けるかんじです

18時54分、現在
6080kHz
R.Marumby(推定) (Portuguese) が
SINPO=33433で聞こえてます。
音楽番組です。
まだ推定です。


3945kHz R.Vanuatu?
19時05分
うっすらですが入感しています。
信号は弱くSINPO=24332です。


自分の息子の行っている学校が無事甲子園2回戦突破です、、21点も取るとは思いません
でした。

早実内でも観戦会があったようですが、私は都合があり、自宅観戦しておりました。
しかし中京大中京も良く頑張りました。しかし接戦だと思っていたのですが、、、
最後までお互い丁寧に試合をしていて好感が持てました。


PS
明日テレビ朝日で午後2時からのザスクープという番組でもしかしたら冒頭に岩沙さんや
私が出るかもしれません。

白いポロシャツを着ているのが私です。

もしかしたら出ないかもしれないです。

出たとしても本当に瞬間かもしれませんが、今は短波放送を楽しむ人々がいるが昔は
戦争の道具として短波放送が使われていたという、導入部分になるために
取材を3時間ほど受けています。
出なかったらごめんなさい。よろしければご覧ください。
BCLの人口が増えればいいなと思って取材を受けています。

16時48分、現在11780kHz
RN da Amazonia (Portuguese) が
SINPO=32442で入感です。
Music
中国の方が音楽になってしまい、聴こえなくなりました。


19時00分、現在5960kHz
R.Fly が
SINPO=34443で入感です。
Music
今日は何度もRadio Flyと明確に言ってます。

久しぶりにワッチしていて思ったのはハイバンドが次第に
南米が聞こえるようになっていることです。もう秋ですね。

イメージ 1

自分が写った放送局のカード来ました。うれしいです!記念にします。

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