BCL日記

釣りのように、「遠距離放送局」という魚を「アンテナ」という釣り竿と「ラジオ」というリールで釣る趣味がBCLです。

BCL日記
ブログ主 エムエム
使用アンテナ ALA-100MS・FLX1530LN+自作エレメント
マンションでBCLをやっています。ノイズも多くBFな環境なので凄いDXは出来ませんが、コツコツ受信をしています。よろしくお願いいたします。

2011年05月

     17時42分、現在 9565.06kHz Super Radio Deus e Amor (Por) が SINPO=34343で入感です。 ノイズレベルが低いので聴きやすく感じます。 音楽が流れないので聴いていてもあまり面白くはありません。

   18時14分、現在 6134.8kHz Radio Santa Cruz (Spanish) が SINPO=45444で入感です。
 すばらしい! 音楽番組。  

 久しぶりに聴いて、感じたのはやはりサンタクルーズの音楽番組は最高だなということでした。

 今日から、どうもあの6MHz帯域の忌まわしい北朝鮮系のジャミングが綺麗になくなっている
 ようです。向こうも電力需給が厳しいのでしょうか。でもおかげで南米が綺麗に聞こえるようになり
 このままジャミングが出なければと思っておりました。

 あまりにも楽しくて、聴きながら気持ちよく寝てしまいました。
 Very Good!


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母の日はいたれりつくせり、娘はケーキや花は買うし、(
息子は何もせず、、)父の日はどうなることやら、、、なーんも無いと、再起不能になるかも。

さてさて、BCLってなにか、ってことからはじましょう。

BCLっていうのは簡単にいうとラジオを聴くってことです。
えーそれじゃータクシーの運転手もそうじゃない?ってことでしょうね。

うん、まあ、まちがっちゃいないけど。(BCLとは単にラジオ聴取者という
意味なんで、、、Broad Casting Listnerの頭文字)
でも、どっちかっていうと、私たちがBCLというと、もうちょっと、
違うイメージです。たとえば、通信機型というラジオを使ったり、
BCLラジオっていうものを使うんです.

じゃあ、どこがタクシーの運ちゃんのラジオと違うかっていうと、
これらのラジオは、短波が聴けるんですね。

短波って何かっていうと
いつも聴いてるAMっていうのより、もう少し周波数が高くて、
海外に電波が飛んで行ってくれるわけです。

SWともいいます。Short Wave の頭文字。つまり 短波。

で、じゃあ、なにが面白くって短波を聴くのっていうと、それは、、、、
 
ここからは結構ジャンルが分かれるんで、私の独断と偏見で書かせて
いただきます(済みません)

①ロマン
遠くの放送が聞こえるっていうのは、もうそれだけでドキドキですよ。
インターネットだったり衛星放送だったりすると、聞こえて当たり前の世界ですけど
短波っていうのは、空間をふわふわと伝わってくるものなんですね。
 
だから何?っていう声が聞こえてきますね~。(笑)

でも、昔糸電話をして不思議だなと感じたのと同じで、小さな
アンテナで、遠くの空から(実際は電離層ですけど)届く声や音楽を
電波から変換(検波)して受信するのって、とっても不思議なことです。

そして、毎日必ず聞こえるわけじゃない、その日の太陽風や、地球の電磁環境
そして電離層の状態によって、届いたり、届かなかったり、ときには え~うそーというような
とっても小さな放送所からの音楽が聞こえたり、いろいろあるわけでして
そういうことを、ワイワイがやがやと、仲間たちで、インターネットやペディションで
フェースツーフェースで話合いながら、または部屋で独り想いにふけりながら
遠い国の不思議な音楽を雑音の中で聴くっていうのがまた楽しいものなのです。
 
こういう独特の世界って惹かれませんか?

釣りとか好きな方だったら、イメージわくと思うんです。

「アンテナというつりざお」で、大物(珍しい局)がひっかかるのを
ずーと待っているっていう感じなんですね。

もちろん雑魚もたくさんいますが、それもまた楽しからずやです。

音楽が楽しかったり、英語の勉強になったり(フランス語とか韓国語、
中国語とかもあり)、語学の勉強になったりするわけです。
 
そして、もちろん電気に詳しくもなりますし、なにより仲間が増えるのが
一番だと思います。
 
②収集癖を満たす

受信報告書を書いて出すと、(必ずもらえるわけではないのですが)
べリカードという受信したことの証明書を放送局から貰えて、その手紙の切手とか
感謝の手紙とか、そういうのって、釣りでいえば「魚拓」みたいなもんで、珍局だったりすると
「どんなもんだい、えっへん」 と仲間に誇らしげに見せたり、ネットに
アップしたり、中にはオークションで売る人もいて、かなり高値で落札されたりすることがあります。
 (これは実際にあります。ただ魚拓を取引するのはどうかと私は思います。)

あと一方でラジオや通信機型受信機を集めるという楽しさもあります。
今は通信機型受信機やBCLラジオを生産しているメーカーもあまり無くなりましたので
主にオークション等で購入することになりますが、自分が欲しい受信機をまさに釣りを
楽しむ感覚で、待ち、獲物が現れたら狙い落とす、または見送る(あまりにも高くなったとき)
という面白さがあります。また欲しいラジオや通信機型受信機が有る場合、購入資金を
ねん出するため、手持ちのラジオや通信機型受信機をオークションに出すといった
カードのトレードのような楽しみもあります。ラジオや通信機型受信機自体に流通性の
ある価値があるので、決してお金の無駄遣いにもならないということも大きいです。
(供給が少ないのでリセールバリューが比較的大きい)

③アンテナの工夫

BCLでアンテナは非常に重要です。
BCLでは本当はアンテナにお金をかけるほうが、受信機にお金をかけるより、
受信環境を良くするには効果があります。
たとえどんなに高価なラジオや通信機型受信機を使っていても、アンテナが良くなければ
1万円のラジオと良いアンテナの組み合わせで聞こえる局が聞こえなかったりもします。

なぜこのようなことが起きるかというと、電波をキャッチするうえで、
アンテナの差は大きいものの、受信機による差は実はさほどでもないためです。
受信機の差は、機能性の差、釣りでいうと「リールの良し悪し」
耐久性の差、釣りで言うと「ウェアの差」
取った電波を正しく取り出す(難しい言葉ですがダイナミックレンジの高さ)
釣りでいうと(取った魚を保存する)「クーラーの差」のようなものです。
たしかにこれは、良ければ、それにこしたことはありません。

一方で、アンテナの差は、電波の入り口の差なので、釣りで言うと釣り竿、ルアーの差のようなもので、電波を受信する(魚を釣る)には決定的な差が生じます。
アンテナの種類=釣りでいうと釣り竿やルアーの差のようなものです。
そのためアンテナの差は大きいのです。

よって釣りで釣り竿や、ルアーに凝るのと同じようにアンテナに凝るのもBCLの
楽しさの一つです。

ラジオなどは自作が困難または非常に難易度が高いものですが、アンテナは自作が
比較的に可能なので、電子工作の楽しみもあります。


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BCLを始めようとするといろいろ大変なんですが、BCL日記にも
そのあたりが書いてますので(手前味噌ですみません)よろしければご覧ください。
 
多くの若い方がBCLを始めていただければ嬉しいなと思います。
 
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NRD-545 by JRC


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R-1000 by TRIO (KENWOOD)

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AR-7030+ (by AOR) & Perseus (by Microtelecom)

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Proceed RF-2600 by National(Panasonic)

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Skysensor 5900 by SONY

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