BCL日記

釣りのように、「遠距離放送局」という魚を「アンテナ」という釣り竿と「ラジオ」というリールで釣る趣味がBCLです。

BCL日記
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使用アンテナ ALA-100MS・FLX1530LN+自作エレメント
マンションでBCLをやっています。ノイズも多くBFな環境なので凄いDXは出来ませんが、コツコツ受信をしています。よろしくお願いいたします。

2012年06月

今日はRadio Netherlands Worldwideの英語放送の最後の日でした。
最後の局員みんなのGood Bye その後のオランダ国歌 最後のピーの音で終わりました。
とても定評のあった番組の数々がこれで短波では聴けなくなると思うと悲しいです。
さっそく最後の放送の受信報告書を書いてオランダに送りました。
さて今日のログです。南米は比較的良く聞こえていました。

Time(JST)/Frequency Station        SINPO        Language
5:15  15495kHz   Radio Netherlands Worldwide   35333      English
18:56  5909.94kHz   Alcaravan Radio   25332      Por
19:4  11780kHz   Radio Nacional da Amazonia   35443      Por
19:8  5025kHz   R.Rebelde   25332      Spanish
19:11  4885kHz   推定南米局   25232      Por
 

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脱力感がたまりません。

朝方は先日の台風の影響でΔLoop10の同軸が切れてしまっていたので
AMA10Dで受信しました。
夕方復旧したので、ΔLoop10で受信しています。
朝方も夕方もコンディションは相変わらずですね。

Time(JST)/Frequency Station        SINPO        Language
5:38  11735kHz   Zanzibar Broadcasting Co.   35433      Swa
18:52  9819.49kHz   R.9 de Julho(推定)   25332      Por
18:53  3915kHz   R.Fly(推定)   25332      Pid
19:13  11780kHz   Radio Nacional da Amazonia   35443      Por

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遠い日風はあおあお という曲が入っているのですが、この曲を
フジテレビ系列の6時のニュースのエンディングテーマで聞いたのが姫神との出会いでした。

とても懐かしく癒されるそのメロディーに心を強く惹かれました。

それから、偶然NHKのFMで、姫神せんせいしょん星吉昭のインタビュー番組を聴き
姫神のことを知り。すぐにアルバムを買いに行きました。

最初に買ったアルバムが、この姫神伝説でした。

和風なメロディーでいて、飛翔感のある美しいアレンジ。踊りたくなるようなリズムと、
風土に根付く土着的な音。

そしてアルバムのジャケットが素晴らしい!鼓が弾けた水晶球から飛び出す。
解き放たれた日本古来の音楽を象徴するかのような美しいジャケット。
そこに赤い毛筆で書かれた姫神伝説の言葉。

この音楽をカセットに入れて、山道を歩きました(筆者は田舎の出身)。
夕暮れ、ウォークマンから遠い日風はあおあお、が流れると、まるでそこには遠い
千年前からの風が吹いているような気になります。
そして悲しげなメロディーも、淋しい山道を深い紫で染めていきます。

A面のジャズとソネットが融合したようなアレンジは、日本古来の音楽のようで
現代的な軽妙なスイング感もあったりして、まるで神楽で興に乗って踊る美女のようです。

B面になると急に心象風景中心になります。

私はA面が実質的に姫神せんせいしょんの最後の盤でB面から姫神のスタートに
なったのではないかと思うのです。

そして、これが最後の姫神せんせいしょんとしてのアルバムになってしまいました。
星吉昭は姫神としてグループから独立することになり、姫神せんせいしょんは解散しました。

その後も星氏は素晴らしい音楽を作られましたが、私はこのアルバムのA面が一番大好き
です。とくに遠い日風はあおあおを含む最初の3曲は名曲だと思います。
星氏も御亡くなりになり、姫神せんせいしょんの復活の可能性は無くなりました。

言いたいことはたくさんありますが、本当にこのような素晴らしい音楽と出合えたことを
感謝します。

シンセサイザーで日本の美しい風景や心情、文化を描ききった素晴らしい名盤だと思います。
ぜひ、一度聞いてみてください。きっと懐かしさを感じると思います。お勧めです。

今朝はアフリカ方面が余り好調でなく、夕方はいつも聞こえて局を聞きました。
コンディションが最近低調です。
南米方面がもう少し開けてくると面白いのですけれども、今は聞こえている局を
気長に聞いております。

Time(JST)/Frequency Station        SINPO        Language
3:37  6110kHz   R.Fana (Ethiopia)   25332      Fre
3:46  11735kHz   Zanzibar Broadcasting Co.   35443      Swa
18:43  6180kHz   RN da Amazonia   43433      Por
18:46  5025kHz   R.Rebelde   25322      Spa
18:49  6120kHz   R.Globo   23332      Por
19:8  3204.96kHz   R.West Sepik   25332      Pid
19:8  3260kHz   R.Madang   34333      Pid
19:8  3305kHz   R.Western   25232      Pid
19:8  3315kHz   R.Manus   25332      Pid


0~20MHz帯域でのΔLoop10とALA100MSの比較をHF Spanで見てみました。
  (ΔLoop10は中波トラップフィルターとFMトラップフィルターを付けています。)

(条件)
同じエレメントと設置場所を使い、1分以内で比較。

■ΔLoop10

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■ALA100MS(Wellbrook)
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■ ΔLoop10はALA100MSに比べて、22m Band(13570~13870KHz) 
  25m Band(11500~12160kHz)においてゲインがALA100MSよりも若干劣っています。
  
■それ以外のバンドでは中波を除き、同ゲインであると言えると思います。

■ローバンドについてはALA100MSよりもΔLoop10の方がノイズフロアが低い傾向にあります。
 ただゲインもΔLoop10は低くなっており、SN比はほぼ同じです。

■中波については中波トラップが入っているのでΔLoop10の方がゲインが低いですが
 SN比は両者同じです。

■両者ともノイズフロアの顕著な高まり、うねりはHF Span上では見えませんでした。


(総評)
22m Band(13570~13870KHz)   25m Band(11500~12160kHz)については
ALA100MSの方がゲイン(SN比)が高いですが、その他のバンドではSN比は同じです。

2バンドを除き、両者互角でした。2バンドでノイズフロアぎりぎりの局を狙う場合のみ
ALA100MSに優位性があると思います。

今朝は比較的多くの局を聴くことが出来ました。
相変わらずザンジバルが良好でした。全般的にコンディションは
昨日よりマシだったと思います。それでも常連局の一部だけが聞こえていてという状況で
まだ低調ではありました。

私の受信ログの内容については、なるべくID、パラチェックなどで確認するようにしていますが、速報性を重視するため内容に不正確な点が一部生じることは避けられないかと思いますので、お気づきの点はコメント等にてご指摘いただければ幸いです。





Time(JST)/Frequency Station        SINPO        Language
4:33  4930kHz   VOA-Botwana     35533      English
4:36  4940kHz   VOA-Saotome and Principe   35333      English
4:38  11735kHz   ZBC Radio (Zanzibar)   45444      Swa
4:44  9700kHz   R.Romania   34333      Spa
4:48  11615kHz   R.Nederland   35433      Eng
5:6  6110kHz   R.Fana (Ethiopia)   33333      Fre
5:57  9835kHz   RTM Sarawak FM   43443      Mal
6:36  11880kHz   R.Japan via Santiago   33333      Por
6:49  11620kHz   AIR   34333      Eng
8:45  13605kHz   AIR Bangaluru   35333      Eng
18:20  5019.87kHz   SIBC   35333      Eng
19:0  11780kHz   Radio Nacional da Amazonia   55444      Por
19:7  5025kHz   R.Rebelde   35333      Spanish
19:48  5952.4kHz   Em Pio XII   35232      Spa
20:7  3204.96kHz   R.West Sepik   35333      Pid
20:11  3315kHz   R.Manus   33333      Pid
20:12  3260kHz   R.Madang   35333      Pid

今日はほとんど聞けなかったのですが、タンザニアとアマゾニアがとても強く
聞ける局は聞いておこうと信号が強い局を中心に聞いただけですが、それなりに
楽しむことが出来ました。

Time(JST)/Frequency Station        SINPO        Language
4:51  4930kHz   VOA-Botwana     35322      English
5:4  11735kHz   V.O Tanzania Zanzibar   45444      Swa
19:11  11780kHz   RN da Amazonia   45444      Por

社会人になりBCLを中断するまでに使ったラジオについて書いてみた。
 
RF-2200
(National 1976年発売 定価34,800)
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《仕様》
クーガシリーズの代表。ダブルスーパー・ヘテロダイン方式。短波は6バンド。その他にFMMWバンド。当時SONY ICF-5900と人気を二分していた。中波受信用のフェライトバーアンテナ(ジャイロアンテナ)は、立ち上げて本体の向きと独立して回転させ、指向性の方向が変えられるようになっていた。クリスタルマーカーが付いており、周波数直線型のバリコンと合わせ、これで10kHzまでメインダイアルのみで直読できる。クリスタルマーカーは125kHz500kHz2種で500kHzSWはダイアルロック機構と連動している。ダイアルは微動、速動が切り替えられる。
《思い出》
父方の実家で使ったラジオ。従兄が保有していた。このラジオを思い出すと従兄が私を自転車の後ろに乗せてパーツ店に連れて行ってくれたことが思い起こされる。人口10万未満の田舎であったのにも関わらず、パーツ店があったのは不思議だった。このラジオは夜、中波放送を聴くのに貸してもらった。ジャイロアンテナを回すだけで中波局の混信が減ることが何より不思議だった。照明がアンバー色で、真っ暗な夜に点けると、とても暖かい感じがした。
 
 
CF-1760
(SONY 1976年発売 定価36,800)
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《仕様》
家族で使える「ファミリー・プレイ・カセット」がキャッチフレーズのラジカセ。短波、中波、FM3バンド。小さいSメーターも付いていた。BCLも可能。受信用クリスタルを使ってラジオ短波:日本短波放送(現在 ラジオNIKKEI)の選局を用意にするクリスタル・ポジションを備えていた。黄色いボタンを押しているときだけライトが灯った。
《思い出》
父親がある日突然買ってきた。ラジオ短波で株式情報を土日に聴くのが目的だった。しかし多忙で余り聴かなくなり、私がそれを借りてBCLを始めた。短波が1バンドしかないのでチューニングが難しかった。中波の感度がよく、これで北京放送、モスクワ放送等を聴いていた。
 
 
RF-2600
(National 1978年発売 定価47,800)
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《仕様》
愛称はPROCEED 2600RF-2800の後継機。短波は4バンド。FM/MW/SW全波周波数直読。選択度は2段切り替え。RF GAINBFOSSB受信用ピッチコントロール)、カウンタ周波数校正つまみ(SW CAL)、低音と高音独立のトーンコントロール等が付いていた。FM/MW/SW14の6バンド。6MHzごとにバンド分割。ダブルスーパー・ヘテロダイン方式。PLLシンセサイザ方式ではなく、通常のアナログ回路に周波数カウンタを付けたラジオ。音質は、スピーカー背面にエンクロージャ空間を十分確保していることもあり、非常に優れていた。
《思い出》
家電店で自分の貯金で買った最初のラジオ。当時家電店にはBCLブースがあり、そこにはCRF-320CRF-1等のPLL方式のラジオも展示されていたが、高くてとても手が届かないので、このラジオを買った。しかし通信機型ラジオやPLL方式のラジオへの憧れは続き、このラジオを購入した後にRF-B30というPLL方式のラジオが発売された時は、地団太を踏んだ覚えがある。RD-9830 プリセレ・アンテナカプラーを購入し、その上にこのラジオを置いて、勉強机の上をちょっとしたシャックにしたりしていた。縦長のラジオだったが、横長の通信型受信機への憧れが高じて、その後月刊短波の交換欄を使ってSONY ICF-6700と交換した。
 
 
RMS-1100R
(NEC  発売日 定価 不明)
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《仕様》
中波、短波、FM3バンドのステレオラジカセ。カセットテープはノーマル、クロームの2種類の録音が可能。大型のスピーカー付きで音質は優れていた。
《思い出》
父親からラジカセを買ってやろうと何故か言ってくれて、博多祇園の質屋にて、本機の中古を買ってもらった、確か12000円ぐらいだったと思う。音がとても良く、FM放送のエアチェックに重宝した。カセットもクロームテープにも対応していた。短波も一応聴けるようになっていたが、あまりこれで短波を聴くことは無かった。ただトロッポやEスポで韓国等のFM局を聴くのに使った。その後ミニFM局が流行し、自分の送信がどこまで届いているか調べたり、他局がどこにあるのかを見つけるのに、このラジカセを自転車の前かごに乗せて色々な所を回ったりした。ずっと愛用していたが、その後どうしたか覚えていない。多分実家の物置深くに紛れているか、捨ててしまったのだと思う。
 
 
ICF-6700
(SONY 1978年発売 定価54,800)
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《仕様》
ICF-6800の廉価版ラジオ。短波は3バンド。FM/MW/SW全波周波数直読。外観はICF-6800とほぼ同じサイズでデザインが似ていたがICF-6800PLL方式に対して、このラジオは通常のアナログ回路に周波数カウンタを付けたラジオだった。選択度は2段切り替え。低音と高音独立のトーンコントロールが付いていた。SSBはモード切り替えスイッチでUSB,LSBの切り替えが可能(BFO不要)。プリセレクタ搭載。ダブルスーパー・ヘテロダイン方式。大型のSメーターを持つ。オールギア・ドライブとフライホイール採用のチューニング機構を持ち、チューニングはスムーズ。音質は、スピーカー背面にエンクロージャ空間を十分確保していることもあり、非常に優れていた。
《思い出》
RF-2600と交換。最初から不満が募った。特に周波数カウンダ―の鈍さ(ダイヤルを回すと少し遅れて周波数カウンターが動く)がまどろっこしくて厭だった。またPLL方式ではなく、安定度があまり良くなかったのも気に入らなかった。プリセレクターを毎回クルクルと回さないと最大感度で受信出来ないということも面倒くさかった。ダイヤルにつまみが無かったので、パーツ店で適当なつまみを買ってきて、ダイヤルに瞬間接着剤で取り付けたが、瞬間接着剤のせいで周りが白く変色してしまったことで、後悔した。その後受験等もあり、あまりラジオを聴かなくなり、しばらく田舎に置いていたが、捨てたか、売却したと思う。ダイヤルがあまりにも醜くなったので捨てたかもしれない。
まだ有るとしたら良いが。
 
ICF-7600D
(SONY 1987年発売 定価44,800)
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《仕様》
1985年発売のICF-2001Dの小型・廉価版ラジオ。持ち運び容易な小型ラジオでICF-2001D同様に液晶の周波数表示窓の他に時刻表示窓がある。PLL方式。選局方法はテンキーによるダイレクト入力、スキャン、+-ボタンによるマニュアルチューニングの3通り。選択度切り替え機能は無い。SSBスイッチとFINE TUNING機能でアマチュア無線等のSSB受信が可能。トーンは2段階スイッチ(NEWSMUSIC)で選択。
《思い出》
東京の秋葉原で複数の店を回って、一番安い店で購入した。ダイヤルが無いので選局がしにくいので、急速にラジオに触る時間が減った。その後受信が出来なくなり、ごみとして捨ててしまった。今考えるとジャンクとして売れたかもしれないので、もったいないことをした。ただ当時はオークション等も無く、修理するか捨てるかしか無かった。
 

・・・・その後バイクでのツーリングや自動車のチューニングにのめり込んでしまい、
BCLについては全くもって忘れてしまった。

マンションの建築後10年が経過し、今後、マンションの長期修繕計画実施(足場の設営等)によりベランダに設置しているアマチュア無線用のアンテナであるAMA10D(磁界型アンテナ 直径1m)撤去が求められる可能性がある為、事前にアンテナを下ろしやすくするようにと、アンテナの設置場所を手すりの外側から内側に移動させました。
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移動にはかなり手こずり、大変な力仕事となりましたが、なんとか移動に成功しました。
 
まずアンテナマスト(グラス・ファイバー工研のスーパーフィールドポール)が長年の風雨で塗装面が剥落してしまい、ガラス繊維でささくれだっていたので、雑巾で擦って、ある程度ガラス繊維を落としました。
 
(強度についてグラス・ファイバー工研に問い合わせしたところ、ささくれだっていても加水分解等はせず強度に問題ないとのことだったため、交換はしませんでした。
最初ゴム手袋をしていたのですが、素手で作業しないと、危険な場所での作業で重心移動を上手く受け止められないことから、素手で作業しました。ただ、ある程度ガラス繊維を落としたとはいえ、それでも手にガラス繊維が多少突き刺さり、痛みに耐えながらの作業となりました。)

その後、アンテナの接続ケーブル(同軸やバリコンのコントローラー用のコード)を外し、外側方向に向けていたバリコンの入った容器をアンテナを回転させベランダの内側に変更して、重心がベランダの内側になるようにしました。

そして、アンテナ取り付け金具からアンテナマストを取り外すため、手すりの向こう側に突き出た手すり挟み込み型のアンテナ取り付け金具との固定用の螺子を外そうとしたのですが、長年放置していたことから錆ついていて、なかなかボルトが回りませんでした、特に一番上の螺子が強固に錆ついていて、KURE5-56を使うなどもしていたのですが、ついには螺子山がもぎ取れてしまいました。
幸いすでに螺子はかなり回しきった段階だったため、アンテナ・アンテナマスト取り外しは出来ましたが、もし螺子を回し切っていないところだとアンテナ・アンテナマストが取り外し出来なくなっていた可能性があり、冷や汗が流れました。

そこからは渾身の力で、アンテナ取り付け金具の上方向にアンテナ・アンテナマストを両手で持ち上げてアンテナを金具からゆっくりと外しました。その際、万一手が滑っても、アンテナが階下に落ちないようにアンテナには強固な縄をかけておきました。アンテナマストの一番下がアンテナ金具から外れたときが一番緊張し、力が必要でした。
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なんとかアンテナをアンテナ設置金具から外し、ベランダ内に取り込んだ後、ベランダの外に向いていたアンテナ設置金具をベランダの内向きに変更して、アンテナを再設置しました。これまでの設置場所よりかなりベランダの内寄りにアンテナ設置場所が移動しました。
 
アンテナを手すりの内側にしたことで、建物からの影響が強まった為か、SWRは7MHz帯(40mバンド)、21MHz帯(15mバンド)とも約2と、これまでのSWR 1(40mバンド)、2.5(15mバンド)よりも、総じてSWRが上昇してしまい、40mバンドの輻射効率は送信出力の99%から65%まで低下してしまいました。ただリグ(JST245)内蔵のオートアンテナチューナーのおかげで送信時の保護回路作動は避ける事が出来て、送信出力はそれほど低下しないままで済みました。
 
もう少しアンテナの高さを下げて建物との距離を離せば、まだSWRは多少は下がると思いますが、さほど輻射電力に差が生じないことや、もう一度アンテナを取り外すのも面倒ですので、そのままにすることにしました。

これで長期修繕の際に、アンテナ撤去を申し渡されても容易に取り外しが可能になったと思います。
 

思えば10年前に、まだ今より体力もあったころに楽々と設置したものの、今ではとてももう一度同じ場所には設置出来そうにない程ベランダから遠く離れたところに設置していた為、金具からアンテナを取り外すのは困難を極め、数秒ごとに息をつきながらの取り外しとなりました。  
本当に10年はアッという間に過ぎるものだなあと感じました。つい先日取り付けしたと思ったのですが、アンテナは着実に経年劣化していました。とくに螺子山が取れたことなどから、定期的にアンテナのボルトに油を差す等のメンテナンスが必要と感じました。今後、定期的なメンテナンスや、体力に応じた設置方法の見直しが大きな課題になりそうです。

(注意)
アンテナ設置は各自の責任でお願いします。落下事故等については、当方では責任を負いかねます

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