BCL日記

釣りのように、「遠距離放送局」という魚を「アンテナ」という釣り竿と「ラジオ」というリールで釣る趣味がBCLです。

BCL日記
ブログ主 エムエム
使用アンテナ ALA-100MS・FLX1530LN+自作エレメント
マンションでBCLをやっています。ノイズも多くBFな環境なので凄いDXは出来ませんが、コツコツ受信をしています。よろしくお願いいたします。

2015年09月

先日お伝えしたインピーダンスマッチングトランスによる高感度化
(50オーム系のアンテナから、アンテナ端子に繋ぐ場合における)
ですが、その感度には満足していましたが、通信機型受信機に比べ
まだ、ノイズすれすれの信号に対して、了解度が低かったため、
挿入損失を減らすため、こちらのサイトを参考に製作してみました。

使用したパーツ(購入した店舗)

オヤイデ 300円 (ポリウレタン線)
鈴喜デンキ 100円 (耐熱絶縁チューブ 1m)

シエスタさん指定のB202-73というメガネコアだけが入手出来ませんでした。
にて、2873000202 で検索すると代替品出てくるということが分かり、こちらに発注しました。
25個以上注文したほうが単価が大幅に安くなるので、予備をかねて25個注文しました。
(送料込み1,517円)

巻き方 1次側(アンテナ側) 4ターン
    2次側(受信機側) 13ターン
     =4の2乗:13の2乗=16:169≒50Ω:500Ω

これで理論的には凡そ50Ω:500Ωのトランスが出来上がります。

耐熱絶縁チューブを使って、1次側と2次側が接触しないように
しています。

ポリウレタン線は表面が絶縁されていますが、熱を加えると
表面の絶縁体が溶けるようになっているので、そのまま半田
漬け出来ます。(ただかなり長い時間熱を加えないといけない
ので、注意)私の場合はテスターで導通しているか確認しました。

イメージ 1
まず絶縁チューブを中に入れます。
イメージ 2
1次側を巻き終わったところです。
イメージ 3
2次側も巻き終わったところです。(最後は絶縁チューブに入れるのが大変でした)
イメージ 4

これで完成です。

さて、結果ですが、より感度が高まったようです。ターン数が前より
多くなった分だけ、挿入損失が減ったように感じます。
また周波数帯域が広がったようにも感じました。
通信機型受信機で、かなり厳しい局も、拾ってくれるようになりました。

しかし、このラジオ。こんなにクリティカルだったとは思いませんでした。
プリアンプを使う等、感度向上には手がありますが、このように手作りで
昇圧トランスを作るのも一つの手ですね。

今朝はアフリカ方面が6時前にかけて急激に強くなりました。
R.Fanaは最後の合唱までクリアに聞こえていました。
コンディションはまあ、よかったのではないかと思います。
最近はRF-2600で受信することが多くなりました。
BCLラジオでもある程度まではDXに使えます。
ただ周波数安定度が低いので、周波数校正の必要性は
ありますので、ひと手間必要ですね。

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JST kHz   Station SINPO    Language
----- ---------- -------------------------- ------ --------
5:42 6090kHz   Radio Amhara   25332      Amharic
         
5:48 4940kHz   VOA-São Tomé e Príncipe    35333      Hausa
         
5:51 5915kHz   Zambia NBC Radio 1   25232      Lunyaneka
         
5:52 6080kHz   VOA-Botswana     34333      English
         
5:56 6110kHz R.Fana (Ethiopia)   35333      Oromo
         
6:03 9575kHz Radio Medi Un   35333      French&Arabic
         
6:10 17730kHz R.Habana Cuba   25322      Spanish
         
6:13 15345kHz Radio Argentina Exterior    35433      German
         
6:15 11620kHz AIR Bengaluru   35333      English
         
6:20 6080kHz VOA-Botswana     35333      English
         
7:05 11985kHz FEBA Radio Akhbar Mufriha via Ascension     35333      Pulaar

ラジオ工房の方で修理いただいて、これまで快適に使ってきたRF-2600ですが、
ここにきて、SW CALを9時の位置にまでズラさないと同調しなくなりました。
ラジオ工房の方で、修理が終わった時は12時の位置で、ズレていなかったのですが
少しずつズレが大きくなり、昨日ごろから急に位置が大きくズレてきました。
今のところ、まだSW CALに余裕があり、なんとか同調させらていますが、
この調子でズレ続けると、同調が困難になりそうです。
経年劣化のせいでしょうか。
ラジオ工房の方に伺ったところ、温度変化でズレることがある(発振回路が
水晶発振ではないので)とのことでしたが、それほど温度が変化した感じも
なく、LC回路の部品の方に問題があるのではないかと疑っています。
(LC回路の容量抜け、コイルが緩く振動でズレる)
そもそも、このラジオを購入したとき、160kHz周波数がズレていたのですが、
このような状態が続いて、最終的に160kHzズレたのではないかと
思っています。

今再修理をすると、修理費用がかかるとのことだったのですが、今、あまり
経済的な余裕が無いため、残念ながら再修理を断念することになりました。
残念・・・・

今朝は、あまりコンディションが良くないようで、聞こえる局を
聞き流しました。

最近コンディション良く無いですね。

----- ---------- -------------------------- ------ --------
JST kHz   Station SINPO    Language
----- ---------- -------------------------- ------ --------
5:52 4940kHz   VOA Africa   35333      English
         
5:52 9490kHz   VOA Africa   35333      English
         
5:58 9575kHz   R.Medi Un   25232      French
         
6:05 11810kHz   BBC via Ascension   45333      English
         
6:11 11740kHz AIR Panaji   25332      English
         
6:20 9915kHz BBC via Ascension   34333      English

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 昨日(9月20日)午後3時ごろに、ハイキングの途中で埼玉県日高市の巾着田に行きました。ここは5百万本の曼珠沙華が群生する観光名所です。

 なぜ巾着田(きんちゃくだ)というかというと、高麗川(こまがわ)が蛇行した形が、きんちゃくに似ているためです。ちょうどきんちゃくの形をした周りを取り囲むように曼珠沙華の花畑が広がっています。
 
 ここに来るのは2回目で、1回目は家族と、今回は無線仲間の岩沙さんとハイキングの帰りに立ち寄りました。前回は写真撮影が主眼で、1眼レフを抱えて撮影をしましたが、今回はハイキングと途中の無線が主眼だったため、小さい普通のデジカメ(2万円ぐらい)で撮影しました。

 現地に到着すると、まさに満開前の1日前という感じで、天候にも恵まれて、青空を背景にした曼珠沙華が撮れました。また白い曼珠沙華にも出会うことが出来ました。昨年は行かなかった巾着田曼珠沙華まつり会場にも行き、地元のグルメも楽しむことが出来ました。個人的には、大豆のから揚げがヘルシーかつ美味しく、かつ値段も200円と安く、満足しました。

 巾着田には西武池袋線の高麗駅から徒歩10分程度で、都心からもそれほど交通費も高くなく、アクセスは良好です。今日あたり、満開だと思いますので、もし興味ありましたら、一度訪ねてみてはいかがでしょうか。

日曜の夜をKBS日本語放送で楽しんでいます。
このR-1000もいい音出してくれます。
すこしノスタルジックな気分です。
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今日、ラジオ工房さんから、修理済のRF-2600が
帰ってきました。

早速、インピーダンスマッチングトランスを
繋いでみました。

しかし、インピーダンスマッチングトランスに
アンテナ端子を繋いでも、まったく音が変わりません。

もしかしたら接続が逆だったのかと、もう一度
接続を変えてみました。
(巻き数が多い方をラジオ側にする)

それで繋ぐと、大成功です。通信機型受信機と
同じ位の強さで聞こえます。DX局が聞こえます。

このラジオ、音が素晴らしいです。
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しかしこのインピーダンスマッチングトランス、RF-2600で
ΔLoop7,10、ALA1530等のアンテナで聴くとき必要ですね。
同じ環境の方は、ぜひお試しください。
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感度不足はインピーダンスのミスマッチが感度不足の原因だったのですね。
コンディションの良いほとんど新品の程度のRF-2600が最高の感度で
出来上がりました。

素晴らしい!!

(続)
夜の31mbでは、感度がありすぎてイメージが出てしまいます。
以前に作ったアッテネーターが活躍します。

これをかますと、ヘテロダインビートやイメージが無くなり、
国際放送が良好に聞こえます。

オールインワンの通信機型受信機とは違い、いろいろと付加する
楽しみもありますね。
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インピーダンスマッチングトランスを作りました。

これでBCLラジオのロングワイヤー用の入力端子と、50オーム系の
アンテナ端子を繋げば、感度がかなり良くなるのではないかと
期待しています。

イメージ 1
イメージ 2

あとは電源系をスイッチング電源等(携帯のACアダプタなど)が繋がれていない
端子に繋げば、ノイズも減ると思います。

難しいのは中波を減衰させるハイパスフィルターです。



感度不足ですが。
いろいろと調べていただいたのですが、異常はないとのことでした。

返却のお願いをしました。

なぜ感度不足が生じたのか。

インピーダンスのマッチングに問題があるのではないか。

ご存じのとおり、ICF-2001Dのアンテナ入力端子は50オーム系に
なっていますが、RF-2600は600オーム系(ロングワイヤー用)
になっているのでは。

インピーダンスミスマッチの状態のため、感度不足が
生じていると考えれば、納得がいきます。

BCLラジオのアンテナ端子のインピーダンスマッチ回路を
試してみたいと思っています。

BCLラジオの端末の入力インピーダンスは600オームと仮定し、
これを50オームのアンテナ入力にマッチングさせる回路を自作しようと
思っています。

具体的には、巻線比 = 7:2 として
      インピーダンス比 = 49:4 ≒ 600オーム:50オーム

よって巻線比 =7:2
のマッチングトランスを作ってみたいと思います。

メガネコアは調達しているので、細い電線などを使って作ってみようかと
思います。

あと、アンテナの入力が過大で、感度抑圧(飽和)を
起こしている可能性があります。
NHK第一(594kHz)がS9+60dBもあるのです。
バンドパスフィルターなどついていないラジオだと、たちまち
飽和する可能性もあります。

そうすると今度は中波の感度を減らすためのハイパスフィルターも
必要です。(これは自作方法を検討中)

あと、70kHz毎のハム音は、自宅の携帯の充電器のノイズの可能性も
ありそうです。(ちょうど電源を取っていたコンセントにつながって
いたため。)

やるべきことはわかりました。
これでも解決しないようでしたら、あとは小学生のころの思い出の
オブジェとして保管したいと思います。

できれば実戦で使えるようにしたいと思います。
長い闘いになりそうです。

オークションでRF-2600を買いました。

これは小学生のときに、最初に買ったBCLラジオです。

ICF-6700と交換してしまい、手元から離れてしまったのですが
安くで売りに出ていましたので、購入しました。
(14,000円位)

到着した実機は傷もほとんど無く、美品でした。
ランプも切れていませんでした。

しかし周波数カウンターが160kHzもずれていました。
また短波の感度も低い状態でした。

そこで、ラジオ工房の方に、お願いして修理してもらいました。
数日で戻ってきた実機を確認したところ、周波数カウンターの
狂いは直っていました。

しかし31mb以上の感度がありません。
ラジオ日経9595kHzが聞こえません。

ラジオ工房の方に再度修理をお願いしました。
今は再修理の戻りを待っています。
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自分が小学生の時に買ったもので35年以上前のものです。

当時はBCLブームで沢山のBCLラジオが売られていました。

その中で周波数直読のラジオの黎明期のラジオです。
(この後BCLブームが下火になるのですから、面白いものです)


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