BCL日記

釣りのように、「遠距離放送局」という魚を「アンテナ」という釣り竿と「ラジオ」というリールで釣る趣味がBCLです。

BCL日記
ブログ主 エムエム
使用アンテナ ALA-100MS・FLX1530LN+自作エレメント
マンションでBCLをやっています。ノイズも多くBFな環境なので凄いDXは出来ませんが、コツコツ受信をしています。よろしくお願いいたします。

2016年11月

今朝は朝4時から受信しましたがコンディションは余り
良くありませんでした。
聞こえるか聞こえないかぎりぎりというところが多く
余り収穫はありませんでした。
----- ---------- -------------------------- ------ --------
JST kHz   Station SINPO    Language
----- ---------- -------------------------- ------ --------
4:09 12050kHz   Dandal Kura Radio    25442      Kanuri
         
4:13 6030kHz   Radio Oromiya(Ethiopia)   15431      Afrikaans
         
4:29 11614.98kHz   Afia Darfur via Udon Thani    25332      Arabic
         
4:32 4835kHz   ABC Alice Springs     25332      English
         
4:35 5915kHz Zambia NBC Radio1   15431      Vernaculars
         
4:39 5950kHz V.O. Tigray Revolution    35333      Tigrinya/Afar
         
5:00 4930kHz VOA-Botwana     25332      English
         
5:07 6090kHz Amhara State Radio?   23332      Amhalic
         
5:15 6110kHz R.Fana (Ethiopia)   25322      Oromo
         
5:20 6030kHz Radio Romania Int.   35333      Ukr
         
5:39 3344.88kHz RRI Ternate   25332      Indonesian
         
5:45 4940kHz VOA-São Tomé e Príncipe    25332      Hausa
         
5:48 12050kHz Dandal Kura Radio    35333      Kanuri
         
5:51 9650kHz R.Guinee   15311      French

4:09
12050kHz Dandal Kura Radio    (Kanuri)
おはようございます。かなり弱めの入感となっています。男性トーク。
SINPO=25442で入感しています。
 Kanuri
 
4:13
6030kHz Radio Oromiya(Ethiopia)   (Afrikaans)
こちらもかなり弱い入感です。先ほどまで男性トークが聞こえていましたが今は聞こえなくなりました。
SINPO=15431で入感しています。
 Afrikaans
 
4:29
11614.98kHz Afia Darfur via Udon Thani    (Arabic)
のの さん、おはようございます。こちらではVOAが聞こえていました。9780kHzも良好です。4:30 S/Off
SINPO=25332で入感しています。
 Arabic
 
4:32
4835kHz ABC Alice Springs     (English)
良く聞こえています。USB側で無線の混信がありますのでLSBでの受信です。
SINPO=25332で入感しています。
 English
 
4:35
5915kHz Zambia NBC Radio1   (Vernaculars)
かなり弱い入感です。かろうじて音声が聞き取れます。キャリアもかなり弱いです。
SINPO=15431で入感しています。
 Vernaculars
 
4:39
5950kHz V.O. Tigray Revolution    (Tigrinya/Afar)
男性のインタビュー番組になっています。こちらはかなり強力です。エチオピア送信。
SINPO=35333で入感しています。
 Tigrinya/Afar
 
5:00
4930kHz VOA-Botwana     (English)
良好に聞こえています。女性トークの後現地音楽。
SINPO=25332で入感しています。
 English
 
5:07
6090kHz Amhara State Radio?   (Amhalic)
ここも現地音楽が聞こえていますね。ただフェージングが深くて聞こえなくなることがあります、
SINPO=23332で入感しています。
 Amhalic
 
5:15
6110kHz R.Fana (Ethiopia)   (Oromo)
こちらではかなり弱く、音楽が聞こえています。
SINPO=25322で入感しています。
 Oromo
 
5:20
6030kHz Radio Romania Int.   (Ukr)
とんぼさん、丁度私も聞いていました。良好ですね。
SINPO=35333で入感しています。
 Ukr
 
5:39
3344.88kHz RRI Ternate   (Indonesian)
当地でも弱いながらも良好に聞こえています。男性トークで、電話インタビューでしょうか。
SINPO=25332で入感しています。
 Indonesian
 
5:45
4940kHz VOA-São Tomé e Príncipe    (Hausa)
トークが続いています。変調が浅目です。一方で4930kHzはアフリカ音楽のお祭り騒ぎです。
SINPO=25332で入感しています。
 Hausa
 
5:48
12050kHz Dandal Kura Radio    (Kanuri)
とんぼさん、強くなってきましたね。大分良好に聞こえています。
SINPO=35333で入感しています。
 Kanuri
 
5:51
9650kHz R.Guinee   (French)
うーん こっちでは厳しいです。なんか聞こえているのはわかります。
SINPO=15311で入感しています。
 French

やはり同じことを考える人は既にいたようですね。
外国のアンテナのサイトを見ていたら、全く同じアンテナが紹介されていました。

まさにMMループアンテナは下図のような構成になります。
MAGNETIC TRANSFORMER COUPLING (FERRITE RING)
「transformer magnetic loop」の画像検索結果


MAGNETIC TRANSFORMER MATCHING LOOP ANTENNA
というべきかもしれません。

このアンテナの特徴はエレメントには細い金属やワイヤーを使うだけでも
簡単に設営できることや、マッチング部が材料さえあれば誰でも比較的簡単に
作れて安定に動作する等再現性に優れていること、広帯域で比較的高い感度が
得られること等です。またSN比も優れています。さらにパッシブ型なので
アクティブ型のような飽和・発振・フロアノイズの急激な上昇をしないことも
利点です。

ノートン型アンプの高SN比、高ダイナミックレンジ、高IP3のプリアンプを
併用すると、かなり高い攻撃力が得られます。

久しぶりに早朝の受信をしてみました。
アンテナの性能を確認する意味でもあります。
(エムエムループ)
実際聞いてみると、みなさんがアップされているDX局は
全てキャッチしているようで、安堵しました。

やはり4時台から聞かないと駄目ですね。

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JST kHz   Station SINPO    Language
----- ---------- -------------------------- ------ --------
4:46 5950kHz   V.O. Tigray Revolution    35333      Tigrinya/Afar
         
4:50 9940kHz   TWR Africa   25332      French
         
4:53 6030kHz   Radio Oromiya(Ethiopia)   25222      Afrikaans
         
5:00 5915kHz   Zambia NBC Radio 1   25222      Lunyaneka
         
5:10 12050kHz Dandal Kura Radio    23222      Kanuri
         
5:12 4835kHz ABC Alice Springs     35333      English
         
5:15 6090kHz Amhara State Radio   22222      Amhalic
         
5:19 4930kHz VOA-Botwana     35333      English
         
5:25 12095kHz BBC Ascension   34333      English
         
5:27 7235kHz R.Romania Int.    35333      Spanish
         
5:35 5915kHz Zambia NBC Radio 1   25332      Lunyaneka
         
5:42 6195kHz Voice of America(Botswana)   25332      English
         
5:44 3344.88kHz RRI Ternate   25222      Indonesian
         
6:02 9650kHz R.Guinee   24222      French

4:46
5950kHz V.O. Tigray Revolution    (Tigrinya/Afar)
現地音楽が良く聞こえています。
SINPO=35333で入感しています。
 Tigrinya/Afar
 
4:50
9940kHz TWR Africa   (French)
4:50にサインオフしましたね。
SINPO=25332で入感しています。
 French
 
4:53
6030kHz Radio Oromiya(Ethiopia)   (Afrikaans)
カスカスで、下側からの被りがありますがAMの方が音楽が聞こえます。
SINPO=25222で入感しています。
 Afrikaans
 
5:00
5915kHz Zambia NBC Radio 1   (Lunyaneka)
男性のトークですね。まだ信号はそれほどではないです。音楽になりました。
SINPO=25222で入感しています。
 Lunyaneka
 
5:10
12050kHz Dandal Kura Radio    (Kanuri)
ローカルのノイズらしいビートがありますが次第に男性トークが強くなってきています。
SINPO=23222で入感しています。
 Kanuri
 
5:12
4835kHz ABC Alice Springs     (English)
良好です。今は音楽ですね。
SINPO=35333で入感しています。
 English
 
5:15
6090kHz Amhara State Radio   (Amhalic)
両側から混信ですが、USBでトークが良く聞こえています。SINPOは厳しめです。
SINPO=22222で入感しています。
 Amhalic
 
5:19
4930kHz VOA-Botwana     (English)
ここも良く聞こえています。音楽が楽しめます。
SINPO=35333で入感しています。
 English
 
5:25
12095kHz BBC Ascension   (English)
ややビートがありますが良好です。
SINPO=34333で入感しています。
 English
 
5:27
7235kHz R.Romania Int.    (Spanish)
こちらも民族音楽が楽しめていいですね。
SINPO=35333で入感しています。
 Spanish
 
5:35
5915kHz Zambia NBC Radio 1   (Lunyaneka)
ここなんかも聞こえ始めています。男性トーク。
SINPO=25332で入感しています。
 Lunyaneka
 
5:42
6195kHz Voice of America(Botswana)   (English)
こちらも民族音楽が楽しめていいですね。
SINPO=25332で入感しています。
 English
 
5:44
3344.88kHz RRI Ternate   (Indonesian)
こちらでも低い男性トークが聞こえています。ちょっと信号が弱いです。
SINPO=25222で入感しています。
 Indonesian
 
6:02
9650kHz R.Guinee   (French)
かなりはっきりと聞こえるようになってきましたね。遅ればせながら影山さん、みなさん、おはようございます。
SINPO=24222で入感しています。
 French

トランスの巻き数ですが、前回10ターン:20ターンにしたら
良いと書いたのですが、ハイバンドの感度が相当に悪いことに気が
付きました。

そこで巻き数比を20:20にしてみました。
こうするとNHK第一放送(594kHz)とラジオ日経(3925kHz)は
更に5dB感度が良くなりましたが、ラジオ日経(9595kHz)が殆ど
聞こえなくなりました。

さこで巻き数(RX側)2:7(ANT側)のトランスにしたところ
今度はNHK第一放送と3925kHzは5dBほど感度が落ちましたが
9595kHzは大分聞こえるようになりました。

今度は7;2と向きを変えてみたところ、NHK第一放送は
これまでになく強烈に入ってきた一方で、3925kHzは感度が
落ちて、9595kHzはほとんど了解できなくなりました。

そこで3:20のターンのトランスを入れてみたところ
今度は9595kHzが相当感度が良くなりました。
594kHzと3925kHzは感度は落ちましたが、さほど落ちたという
感じでもありません(5dB程度)。

これらの実験で分かったのは、
①RX側のターン数が多いほど低い周波数で感度が高くなる。
②ANT側のターン数が多いほど高い周波数で感度が高くなる。
③周波数帯域の特性は①と②の比率で決まる。

ということでした。
どこかで、落としどころを決めないといけません。

とりあえず今は3:20のトランスで楽しむことにしました。
インピーダンス比率は9:400で、かなり1Ω:50オームに
近くなっていますので、インピーダンスマッチングということでは
良い感じなのかもしれません。ループのインピーダンスが
周波数によって異なるために、このようなことが起きるの
かもしれません。



先日、トランスの巻き方を
(RX側:ANT側 4:13)①
として、テストしていたのですが、
今日、試しに 3:20のターン②で
試してみました。

さらにその後、10:20のターン③でも
試してみました。

その感度が相当に違いました。

NHK第一放送(594kHz)  
では
①40dB
②35dB
③45dB

さらにラジオ日経(3925kHz)
では
①15dB
②10dB
③20dB

という結果で、②と③の間で10dBも感度差がありました。

聴感比でも①と③の差は分かる程度で、②と③の差は
非常にはっきりわかります。

色々聴いていると、中波の聞きやすさが半端ではありません。
ゲインが無い分、静かなので聴きやすいです。

中波については、プリアンプが無くても十分という感じがします。

短波についても、もう少しゲインが取れれば自宅聴取でも
問題ないというレベルになりました。

9dBのノートン型の超低ノイズアンプを今一台付けていますが
もう一台追加する予定です。


イメージ 1
イメージ 2





NRD-535 ,JST-135等のリグで使えるBWCユニット(CFL-243)の取り付け方と
外し方です。

CFL-243はBand Width Control(BWC)Unit でフィルターの帯域幅を可変できる
混信除去に大変役立つオプションです。

イメージ 1

このオプションの取り付け方と取り外し方の
情報がネットに出ていないので公開します。

JP5 というジャンバーが CFH-38A 基板の上にあり、
それを切らないとBWCが認識されないようです。

そのジャンバーを切ってください。
(BWCユニットを外す際を考慮してジャンパー自体は取り除かないこと)

BWCユニットを装着して

くわえて

MEMO+FUNC ⇒ 23⇒ ENT ⇒ 1
        
の設定でBWCを認識させることが出来ます。



逆に外すには

BWCユニットを外し

CFH-38A 基板の上にあり、JP5というジャンパーを
半田で繋いで

くわえて

MEMO+FUNC ⇒ 23⇒ ENT ⇒ 0

これでBWCユニットを外しても良好な感度で
受信出来ます。
(これをしないと感度が全く出なくなります)

ご参考にされてください。

先日、公園でMM Loop Antennaとロッドアンテナとの比較を
行いました。

結果はMM Loop Antennaの方が感度が数段高く、ノイズが少ない
ことが分かりました。
(但しMM Loop Antennaは9dBのノートン型超低ノイズプリアンプを使用)

しかし15MHzより上になると、ロッドアンテナと信号強度は同じなのですが
ロッドアンテナの方がクリアに聞こえるようになります。

どうもハイバンドになるとMM Loop Antennaはロッドアンテナに負けてしまう
ようです。

ただDXの大半は15MHzより下での受信になるので、それほど悪影響は
無いと思います。

ちなみに磁界型アクティブループアンテナの場合は、ロッドアンテナより
はるかに了解度が落ちてしまいます。信号強度は強いのですが、ノイズフロアが
高いのです。(ALAもΔも)


イメージ 1

自宅で磁界型アクティブアンテナとSIBCの比較をしてみました。

結果は、Sメーターの振れは磁界型アクティブアンテナの方がはるかに
良いですが、内容の了解度は同じでした。

ただ、ゲインが少ないとやはり物足りないので
ノートン型の9dB超低ノイズプリアンプを2台連装して
もう少しゲインを上げようと思います。

おそらく30dBほどゲインを増やせば、磁界型アクティブループアンテナと
同等のゲインになると思います。

ノートン型のアンプ連装では18dB程度にしかならないので
まだ磁界型アクティブループアンテナより10dBゲインが足りませんが
その分ノイズフロアも低いので、了解度は変わらないと思います。

しかし不思議です。なぜ磁界型アクティブループアンテナは
公園などの開けた場所だとノイズだらけになるのに、ロッドアンテナや
MM Loop Antennaだとクリアなのか。

ちなみに私の磁界型アクティブループアンテナはAMトラップフィルターも
搭載していますし、FMトラップフィルターまで搭載していて、近隣の
放送局の影響は最小限に出来るようにしています。

もしかしたら多くの方が、磁界型アクティブループアンテナで良く
放送が聞こえないのを周辺のPLCノイズ等のせいだと勘違いされている
かもしれません。

フラグアンテナより場所を取らず、機材も少なく、なによりも
周辺に対する威圧感が少ないので、気軽にゲリペが楽しめそうです。
MM Loop Antennaお勧めです。


良好です。パナマの風俗についての番組でしょうか。

その後、尾崎さんの宗教的な話になりました。

今昨日作ったばかりの自作ループアンテナで聴いています。

ゲインは全くありませんので、そのままでは聴きにくいですが
9dB程プリアンプで持ち上げています。

もう一個プリアンプがあってもいいかもしれません。

ノイズフロアが低く、信号は弱めですがクリアです。

しばらくしたら外で試験運用しようと思っています。

目標はロッドアンテナに勝つこと、フラグアンテナにそれほど
負けないこと。です。

SINPO=35333で入感しています。

最近困るのは、磁界型ループアンテナ(アクティブ型)を使って
放送を聴いていて、隣の人がロッドアンテナで同じ局を聴いていて
ロッドアンテナの方がクリアに聞こえることです。

同じアクティブ型でもフラグアンテナは圧勝ですが、それでも結構
ロッドアンテナは健闘しています。しかしアクティブ型の磁界型ループ
アンテナはダメです。感度はあるのですがフロアノイズが高すぎて
ロッドアンテナに負けています。


イメージ 1

推測するに、外の公園などでは、フロアノイズがそもそもかなり低いので
微弱な電波が聞こえるため、ロッドアンテナの方が微弱な電波を捕まえ
やすいのだと思います。
磁界型ループアンテナ(アクティブ型)だと、増幅器のフロアノイズが
野外のフロアノイズより高いので、結果としてロッドアンテナに負けてしまう
のだと思います。

自宅などでは、屋外のフロアノイズが増幅器のフロアノイズより高いので
確り聞こえるのです。(でもフロアノイズの下の微弱な電波が聞こえるわけでは
ない。あくまでも公園などの屋外のフロアノイズが低いところのほうが良く
聞こえる。)


イメージ 2
屋外だと、磁界型ループ(アクティブ)だと直接つなぐとノイジー
だけど、同軸を近づけるとクリアに聞こえます。
これは、同軸の外皮がロングワイヤーになっているため
綺麗に聞こえているものと思います。
(磁界型ループアクティブアンテナの電源を切っても聞こえ方は変わらない)

イメージ 3

アクティブ基板を外してシンプルにしました。

ステップアンプトランスを介して接続しています。
(直接ループアンテナとは繋いでいません)
ステップアンプトランスは

   巻き方 1次側(アンテナ側) 4ターン
       2次側(受信機側) 13ターン
       =4の2乗:13の2乗=16:169

       約10対1のインピーダンス比にしています。

       ループアンテナ部は1Ω程度しか無いので
       同軸の50Ωには達しませんが、これ以上巻く
       技量が無いので、この程度で妥協しました。
       ゲインはかなり低めですが、それでも大分
       聴けるようになりました。


イメージ 4
AIRを聴いています。大変良好です。

さすがにゲインが低いので9dB程プリアンプを入れています。

PL660を使って、ベランダでこのアンテナとロッドアンテナで聴き比べると
この磁界型アンテナの方が良く聞こえましたので、屋外のワッチでも
活躍してくれるでしょう。

このアンテナをエムエムループと命名します。

非常にシンプルなアンテナですが、屋外でフラグアンテナに匹敵しないまでも
ロッドアンテナよりは良く聞こえると思います。

ステップアップトランスの作り方はRF-2600のところを
見てください。

それではFB DX!


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