同軸ケーブルは5D2Vとか、1.5D2V とか、3C2Vとか

ありますが、短波受信には、どれを使えばいいのでしょうか。

通常、受信機は50オームで電波を受けるように出来ています。

このため、通常は●D2Vという同軸ケーブルを使うことが

望ましいです。ただ短波受信用に限っていえば75オームの

同軸でも、それ程大きな損失にはならないので、●D2Vが

手に入らなかったら、●C2Vという同軸でも問題ありません。

では、短波では5D2Vが良いのでしょうか、はたまた10D2V

がいいのでしょうか。

この最初の数字は、同軸の太さを示します。

そして太いほど、途中の減衰が少ないことを意味します。

ただ、短波の場合は、100m位あったとしても

1.5D2Vでもそんなに減衰はしません。

超短波になると、相当減衰するので太い同軸を使わない

といけません。

短波受信用としては、10mとか短い同軸であれば

1.5D2Vでも全然問題有りません。

ただ、私は5D2Vを使っています。

理由は、長期間太陽光に当たると同軸の被膜が

劣化して、ノイズを拾いやすくなるためです。

そのため、5D2Vを太くて使いにくいですが

使っています。

同軸ケーブルは、いつも私は、秋葉原ラジオセンター

の2階の店で、買っています。

安い上に、リクエストすれば適当な長さの

コネクター付きの同軸をその場で作ってくれるので

本当に重宝しています。

値段は多少高くなっても、信頼性が大切なので

同軸は、いつもここで作ってもらっています。

ここで作ってもらった同軸で不具合が出たことは

有りません。

たかが同軸ですが、されど同軸です。

同軸は大切です。

良い同軸で受信を楽しみたいですね。