BCL日記

釣りのように、「遠距離放送局」という魚を「アンテナ」という釣り竿と「ラジオ」というリールで釣る趣味がBCLです。

BCL日記
ブログ主 エムエム
使用アンテナ ALA-100MS・FLX1530LN+自作エレメント
マンションでBCLをやっています。ノイズも多くBFな環境なので凄いDXは出来ませんが、コツコツ受信をしています。よろしくお願いいたします。

カテゴリ: ANTI NOISE/ノイズ

管理会社に言っても 皆さんからの意見では、らちがあかないとのこと。

NTTに問い合わせしてみることにしました。
(ISDNかファックス機器が原因のことも考えられるため)

https://www.ntt-east.co.jp/shop/SSL/stoi/kiki.html


はたして対応してくれるのか、、、、心配ですが待つしかありません。

応援お願いします。!!!

イメージ 1

イメージ 2

最近あまりにもノイズがひどくラジオが聴けなくなりました。
(涙)
写真のように猛烈なノイズがあります。

時間ごとに周波数別のノイズを調べました。

 受信障害の状況 (2009年11月29日 日曜)

    調査場所 自宅  ラジオ JRC NRD-545 アンテナ ループアンテナ

午前8時    
    3MHz (ラジオ短波第一放送)   受信中ノイズが入り不快
           ノイズレベル  S=5


    6MHz (ラジオ短波第一放送)   ノイズが強く受信困難
           ノイズレベル  S=9

    7MHz  アマチュア無線等      ノイズが強く全く受信できない
           ノイズレベル  S=9+30dB

午後3時    
    3MHz (ラジオ短波第一放送)   受信中ノイズが入り不快
           ノイズレベル  S=5


    6MHz (ラジオ短波第一放送)   ノイズが強く受信困難
           ノイズレベル  S=9

    7MHz  アマチュア無線等      ノイズが強く全く受信できない
           ノイズレベル  S=9+30dB
    
午後6時    
    3MHz (ラジオ短波第一放送)   受信中ノイズが入り不快
           ノイズレベル  S=5


    6MHz (ラジオ短波第一放送)   ノイズが強く受信困難
           ノイズレベル  S=9

    7MHz  アマチュア無線等      ノイズが強く全く受信できない
           ノイズレベル  S=9+30dB   



ノイズ源調査をしてみました。



  実施日 2009年11月29日 午後2時
        
   受信障害ノイズ発生源探索方法
    
    使用ラジオ SONY ICF-SW100 (短波ラジオ)

    ■使用ラジオのロッドアンテナを縮めて格納
    ■アッテネータースイッチをON
      >もっとも感度が低い状態にする。
    ■周波数は別紙1でもっともノイズが高かった7MHzとする。
    ■イヤホンをして、自宅内、各階、外階段をそれぞれ歩きながらノイズ音の
     強さの変化を確認することでノイズ源を探索。
  
  
   結果 上層階でノイズが発生していると見られるがノイズが広範に見られ
      部屋までは特定出来ず。


 ノイズ対策方法(予定)

    原因宅において、ノイズ源をラジオ等のノイズを聞きながら概略特定したうえで、可能性のある
    一つ一つの電化製品の電源コードを抜いていくことでノイズ源の家電製品を特定した後、次の
    対策を取る。以下対策方法。

  (1) ファックス等
    
           フェライトコア(TDK製 ZCAT3035-1330 
           一個1000円程度 )をノイズ減となる家電製品から出ているすべての線
           つまり、電源、電話線などに、フェライトコアをそれぞれ2連連続で装着
           (各1個のフィルターにつき、当該線を4巻き程度巻きつける)
           たとえば、電灯線、電話線が電話機から出ているところに
           極力電話機の根元側に電灯線側に2つ 電話線側に2つ の合計4個の
           フィルターを付け、各フィルターに4巻程度巻きつけ 2連装する。

            これにより外部に対してコモンモードノイズが漏えいするのを抑制する

   (2) インバーターノイズ等(蛍光灯 冷蔵庫)
    
           フェライトコア(TDK製 ZCAT3035-1330 
           一個1000円程度 )をノイズ減となるインバーターから出ている
           すべての線 つまり、電源などに、フェライトコアをそれぞれ2連連続で装着
           (各1個のフィルターにつき、当該線を4巻き程度巻きつける)
            たとえば、電灯線が入力側、出力側にインバーターから出ているところに
           極力インバーターの根元側に入力側に2つ 出力側に2つ の合計4個の
           フィルターを付け、各フィルターに4巻程度巻きつけ 2連装する。
           これにより外部に対してコモンモードノイズが漏えいするのを抑制する

   (3) テレビ、DVD等
    
           フェライトコア(TDK製 ZCAT3035-1330 
           一個1000円程度 )をノイズ減となる家電製品から出ている
           すべての線 つまり、電源などに、フェライトコアをそれぞれ2連連続で装着
           (各1個のフィルターにつき、当該線を4巻き程度巻きつける)
           たとえば、テレビであれば、電灯線、アンテナ、ビデオ用コードに
            極力テレビの根元側に各線ごとに2つずつフィルターを付け、
           各フィルターに4巻程度巻きつけ 2連装する。
           これにより外部に対してコモンモードノイズが漏えいするのを抑制する


  2 買い替えが必要なもの(重大なもの)


      (1) PLC(電灯線インターネット)
    
         原理的には短波放送を受信できなくするインターネット方式であるため
         無線LAN等に切り替えていただくほか方法がありません。。
         

 
      (2)上記1での対策ではノイズが減少しない場合

         EMC対策について、FCC基準(アメリカの妨害電波の漏えいテストに合格した商品)等          に準拠した家電製品に交換していただく必要があります。
         対策費用は商品によりますが、家電メーカー等の保障期限内であれば、製造したメーカ          ーに対策を求めることも可能です。
          保障期限を超えていても、受信障害が生じていることから無償で先方メーカーに対策を
         依頼することも可能です。

JRCの分配機が耳障りな発振音は出すようになりました。

今度はJRCの分配機を一度分解して中身を見てみました。

中は非常に整然としています。念のためコンデンサにはプチル
ゴムの腹巻をし、トランスにもプチルゴムで緩衝をつけました。

これで再度シャックの中に入れてみました。
しばらくするとやはり”キーン”と耳障りな音がします。
トランス周りからの音がするようです。
これにはお手上げです。

もう諦めようと思ったそのときです。

コンセントを外して、ためしに、3連入れているノイズフィルター(コトヴェール)が
まったく入っていないコンセントにつないでみたところ、耳障りな音が全くしなくなりました。

やりました!

どうも、コトヴェールのノイズフィルターとの相性が悪いようです。
別の電源回路にしたら、問題ありませんでした。

ようやくこれで、耳障りなノイズに悩まされることもなくなりました。
しかし、どうして耳障りな音が、コトヴェールのノイズフィルターの後
JRCの分配機をつなぐと鳴るのかは未だにわかりません。

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イメージ 2

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エアコンノイズについて

エアコンは以前室外機を分解し、インバーターユニットの中に例のクランプタイプのフェライトコアフィルターを取り付けたらノイズが軽減されました。20dbはノイズが減りました
(写真 1枚目 インバーターICから出る電線にフィルターを装着 2枚目 電源コードにフィルターを装着…実際には各フィルター毎2回巻きに変更しています。 3枚目 室外機ユニットのコードにフィルター挿入)

さらにモーターまでのコードをシールド、コンプレッサーの周りもシールドしました。

クランプタイプのフェライトコアフィルターはオークションで結構沢山中古が出てます。TDK製がベストです。
5D2V型は、定価だと400円ぐらい、秋葉原の安売り店でも300円ぐらい、オークションで中古が一個100円ぐらいで売ってます。

しかしこれでも輻射ノイズが激しくて中波でのDXは困難です(特に1000kHzより下)。
3MHzより上でようやくノイズの影響が無くなり、DX可能な水準になっています。

色々対策をしましたが、一番大事なのは輻射ノイズ源から、出来るだけ(1mでも)離すことです。

上記の対策をしたのと同時に、アンテナを数センチ離しただけでもかなりノイズが減りました。
またアンテナの向きを変えてみるのもありです。


本対策工事は高電圧の箇所につき危険(感電、ショート、発火など)を伴います。当方は一切の責任を負いません。

当地ではPLCと思われるノイズがありましたが、その後、落ち着いており
余りノイズは聞こえなくなりました。が、まだ今度どうなるか分からず
心配です。

最悪、下記に記載しているHPのような対応を取らざるを得ないかな
と思っています。

http://homepage3.nifty.com/ja2knw/recnoise.html

イメージ 1

コトヴェールのノイズフィルターがまあまあ利いてます
ノイズレベルが少しだけですが減っています。

劇的な効果はありませんが、確かに効果はありました。

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コトヴェールのSFU-005-SPを2台導入しました。
このノイズフィルターは、九州のDXerの方々ですでに愛用されているようです。
おもちゃのノイズフィルターとは違い、NTT-AT(NTTアドバンステクノロジー。
ノイズ妨害除去技術研究、コモンモードフィルターについて著名)が開発したフィルターです。

パッケージはあくまで一般市民の情報漏えい(パソコンからの漏洩情報カット)に注力
したものですが、実際は、長波から短波を中心に、100MHzまでのコモンモード(電磁雑音)に対して
最高ー58dbの雑音抑止力があります。

フィルターを持ったところ、非常に重く、内部も見たところ、大型コモンモードフィルターであり、
説明書によると複合型コモンモードチョーク(特許1652962)とのことです。

使用感については、また報告します。

ノイズ減らしのためにとったこと。

まず近隣のノイズ源を探るため、ポータブルラジオ(HFが聴けるもの)を持って近隣を歩いた。
>これに一番時間がかかる
 ノイズ源は意外なものであった。
  私の場合は、最初自宅マンションのインバーター周辺が怪しいと思っていたが、
  実は、その隣の家のファックスがノイズ源だった。(そこからのノイズが
  インバーターを通って自宅まで来ていた)

ノイズ源の候補を複数リストアップした
 複数リストアップすることが必要、上記のように思い込みで調査すると
 後で行き詰る。

それぞれのノイズ源に関連するメーカーに調査を依頼するための連絡先を調査した。
分からないものは、NTT,東京電力などに確認。
>私の場合は、最初東京電力に対応を依頼したが、ノイズのレベルが低いと
 相手にしてもらえず、NTTに相談。NTTは電柱をそれぞれ確認してくれて
 上述のとおり、隣家のファックスからのノイズが電話を通じて、電源系に
 ノイズをばらまいていることを判明。こちらからの懇願が通じて、隣家と
 電柱との間の通信線にノイズフィルターを取り付けてもらえた。
 (隣家との交渉は一切生じず)

それぞれのメーカー等から調査報告を受け、対策工事を依頼。
>工事の結果S4近くあったノイズはほとんど無くなった。

対策の結果、ノイズの減少を確認する。
アースも取ったせいか、バンドの見晴らしが晴れてきました。

ここまで4ヶ月以上かかりましたが、やったかいがありました。
一時はあきらめていたのですが、やはり順序を追って地道に対策を取るべきです。

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