BCL日記

釣りのように、「遠距離放送局」という魚を「アンテナ」という釣り竿と「ラジオ」というリールで釣る趣味がBCLです。

BCL日記
ブログ主 エムエム
使用アンテナ ALA-100MS・FLX1530LN+自作エレメント
マンションでBCLをやっています。ノイズも多くBFな環境なので凄いDXは出来ませんが、コツコツ受信をしています。よろしくお願いいたします。

カテゴリ: ▽Radio/ラジオ▽

これまでロッドアンテナが折れたり、緩くなったりした時は

買い替えしか方法がありませんでしたが、修理してくれる

サイトを見つけました。


WS000001

私は、アンテナをロッドアンテナを使って構築していますので、ロッド

アンテナが入手できなくなった時は、今ある手持ちを修理して使うしか

ありませんので、使うことがあるかもしれません。

またBCLラジオなどで、ロッドアンテナが折れている場合の、修理に

いいかもしれませんね。ちょっと値は張りますが、直してくれるのは

嬉しいです。


会社名:管洸精器株式会社

https://www.kanko-seiki.co.jp/product/antenna.html






社会人になりBCLを中断するまでに使ったラジオについて書いてみた。
 
RF-2200
(National 1976年発売 定価34,800)
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《仕様》
クーガシリーズの代表。ダブルスーパー・ヘテロダイン方式。短波は6バンド。その他にFMMWバンド。当時SONY ICF-5900と人気を二分していた。中波受信用のフェライトバーアンテナ(ジャイロアンテナ)は、立ち上げて本体の向きと独立して回転させ、指向性の方向が変えられるようになっていた。クリスタルマーカーが付いており、周波数直線型のバリコンと合わせ、これで10kHzまでメインダイアルのみで直読できる。クリスタルマーカーは125kHz500kHz2種で500kHzSWはダイアルロック機構と連動している。ダイアルは微動、速動が切り替えられる。
《思い出》
父方の実家で使ったラジオ。従兄が保有していた。このラジオを思い出すと従兄が私を自転車の後ろに乗せてパーツ店に連れて行ってくれたことが思い起こされる。人口10万未満の田舎であったのにも関わらず、パーツ店があったのは不思議だった。このラジオは夜、中波放送を聴くのに貸してもらった。ジャイロアンテナを回すだけで中波局の混信が減ることが何より不思議だった。照明がアンバー色で、真っ暗な夜に点けると、とても暖かい感じがした。
 
 
CF-1760
(SONY 1976年発売 定価36,800)
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《仕様》
家族で使える「ファミリー・プレイ・カセット」がキャッチフレーズのラジカセ。短波、中波、FM3バンド。小さいSメーターも付いていた。BCLも可能。受信用クリスタルを使ってラジオ短波:日本短波放送(現在 ラジオNIKKEI)の選局を用意にするクリスタル・ポジションを備えていた。黄色いボタンを押しているときだけライトが灯った。
《思い出》
父親がある日突然買ってきた。ラジオ短波で株式情報を土日に聴くのが目的だった。しかし多忙で余り聴かなくなり、私がそれを借りてBCLを始めた。短波が1バンドしかないのでチューニングが難しかった。中波の感度がよく、これで北京放送、モスクワ放送等を聴いていた。
 
 
RF-2600
(National 1978年発売 定価47,800)
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《仕様》
愛称はPROCEED 2600RF-2800の後継機。短波は4バンド。FM/MW/SW全波周波数直読。選択度は2段切り替え。RF GAINBFOSSB受信用ピッチコントロール)、カウンタ周波数校正つまみ(SW CAL)、低音と高音独立のトーンコントロール等が付いていた。FM/MW/SW14の6バンド。6MHzごとにバンド分割。ダブルスーパー・ヘテロダイン方式。PLLシンセサイザ方式ではなく、通常のアナログ回路に周波数カウンタを付けたラジオ。音質は、スピーカー背面にエンクロージャ空間を十分確保していることもあり、非常に優れていた。
《思い出》
家電店で自分の貯金で買った最初のラジオ。当時家電店にはBCLブースがあり、そこにはCRF-320CRF-1等のPLL方式のラジオも展示されていたが、高くてとても手が届かないので、このラジオを買った。しかし通信機型ラジオやPLL方式のラジオへの憧れは続き、このラジオを購入した後にRF-B30というPLL方式のラジオが発売された時は、地団太を踏んだ覚えがある。RD-9830 プリセレ・アンテナカプラーを購入し、その上にこのラジオを置いて、勉強机の上をちょっとしたシャックにしたりしていた。縦長のラジオだったが、横長の通信型受信機への憧れが高じて、その後月刊短波の交換欄を使ってSONY ICF-6700と交換した。
 
 
RMS-1100R
(NEC  発売日 定価 不明)
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《仕様》
中波、短波、FM3バンドのステレオラジカセ。カセットテープはノーマル、クロームの2種類の録音が可能。大型のスピーカー付きで音質は優れていた。
《思い出》
父親からラジカセを買ってやろうと何故か言ってくれて、博多祇園の質屋にて、本機の中古を買ってもらった、確か12000円ぐらいだったと思う。音がとても良く、FM放送のエアチェックに重宝した。カセットもクロームテープにも対応していた。短波も一応聴けるようになっていたが、あまりこれで短波を聴くことは無かった。ただトロッポやEスポで韓国等のFM局を聴くのに使った。その後ミニFM局が流行し、自分の送信がどこまで届いているか調べたり、他局がどこにあるのかを見つけるのに、このラジカセを自転車の前かごに乗せて色々な所を回ったりした。ずっと愛用していたが、その後どうしたか覚えていない。多分実家の物置深くに紛れているか、捨ててしまったのだと思う。
 
 
ICF-6700
(SONY 1978年発売 定価54,800)
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《仕様》
ICF-6800の廉価版ラジオ。短波は3バンド。FM/MW/SW全波周波数直読。外観はICF-6800とほぼ同じサイズでデザインが似ていたがICF-6800PLL方式に対して、このラジオは通常のアナログ回路に周波数カウンタを付けたラジオだった。選択度は2段切り替え。低音と高音独立のトーンコントロールが付いていた。SSBはモード切り替えスイッチでUSB,LSBの切り替えが可能(BFO不要)。プリセレクタ搭載。ダブルスーパー・ヘテロダイン方式。大型のSメーターを持つ。オールギア・ドライブとフライホイール採用のチューニング機構を持ち、チューニングはスムーズ。音質は、スピーカー背面にエンクロージャ空間を十分確保していることもあり、非常に優れていた。
《思い出》
RF-2600と交換。最初から不満が募った。特に周波数カウンダ―の鈍さ(ダイヤルを回すと少し遅れて周波数カウンターが動く)がまどろっこしくて厭だった。またPLL方式ではなく、安定度があまり良くなかったのも気に入らなかった。プリセレクターを毎回クルクルと回さないと最大感度で受信出来ないということも面倒くさかった。ダイヤルにつまみが無かったので、パーツ店で適当なつまみを買ってきて、ダイヤルに瞬間接着剤で取り付けたが、瞬間接着剤のせいで周りが白く変色してしまったことで、後悔した。その後受験等もあり、あまりラジオを聴かなくなり、しばらく田舎に置いていたが、捨てたか、売却したと思う。ダイヤルがあまりにも醜くなったので捨てたかもしれない。
まだ有るとしたら良いが。
 
ICF-7600D
(SONY 1987年発売 定価44,800)
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《仕様》
1985年発売のICF-2001Dの小型・廉価版ラジオ。持ち運び容易な小型ラジオでICF-2001D同様に液晶の周波数表示窓の他に時刻表示窓がある。PLL方式。選局方法はテンキーによるダイレクト入力、スキャン、+-ボタンによるマニュアルチューニングの3通り。選択度切り替え機能は無い。SSBスイッチとFINE TUNING機能でアマチュア無線等のSSB受信が可能。トーンは2段階スイッチ(NEWSMUSIC)で選択。
《思い出》
東京の秋葉原で複数の店を回って、一番安い店で購入した。ダイヤルが無いので選局がしにくいので、急速にラジオに触る時間が減った。その後受信が出来なくなり、ごみとして捨ててしまった。今考えるとジャンクとして売れたかもしれないので、もったいないことをした。ただ当時はオークション等も無く、修理するか捨てるかしか無かった。
 

・・・・その後バイクでのツーリングや自動車のチューニングにのめり込んでしまい、
BCLについては全くもって忘れてしまった。

どんな受信機を使ったらよいのかというご質問をよく受けますので
ここに書いておきますね。
尚ここに記載しているものはほとんどがヤフーオークションのホビー>アマチュア無線>受信機
にて出品されています。出品については毎週末(土曜午前)にチェックすれば大抵は
把握できます。(入札数の多いものか、価格が高い順で探すと大抵把握できます)

最近再販されたAORのAR5000について
AR5000ですが、これはもともと広帯域受信のために短波の性能を犠牲にしている
ところがありますので、短波用にはあまりお勧めできません。

ソニーのラジオについて
ソニーの短波ラジオでICF-2001Dというラジオは結構DXが出来ます。
同期検波がすばらしい切れ味なので、不満はありません。
その後の受信機についても、性能は高いと思います。
ただノイズ無い受信を望むなら、部屋のノイズから受信機を守るために
AORのAR-7030Plusや日本無線のNRD545のようにしっかりと金属で遮蔽された
(シールドした)ものに軍配があります。

NRD-545とAR7030Plusは同期検波もすばらしいものがあります。
ただSSBで受信するようになるとむしろ、周波数安定度が必要です。
そういう観点では、TCXOを最初から装備しているAR7030Plusに軍配があがります。

ただNRD-545もすでに生産中止されていますが、在庫があるためTCXOを現時点であれば
装備することは可能です。(1万円程度の追加費用が必要です
アイコムもTCXOを1万円程度のオプションを購入して搭載することが可能です。

アイコムの受信機(IC-R75)ですが、同期検波は正直最初から無いものとして販売した
ほうがむしろ良いのではないかと思うほど同期検波による混信除去は期待薄です。
ほとんどAMモードと同じという感じがあります。

むしろ同期検波をつけるぐらいならトーンコントロールをつけてほしかった。
結構トーンコントロールでも混信の除去は出来たりするんですね。

ところでNRD545のトーンコントロールもはっきりいってぜんぜん効きません。
(貧弱な音になるだけ)しかしAR7030Plusのトーンコントロールは、昔のナショナルの
プロシード2200並に(あるいはもっと)よく効きます。

このように考えると、AR7030Plusが失点が一番少ないので、一番よいかと思われると
思います。

しかし、現代ではむしろ、AORが販売している、パソコンで受信するペルセウスなどのほうが、
機能や、メンテナンスなどに不満が出ず、性能的にもAR7030Plusまでとはいいませんが
かなりいい線をいっているようですので、アンテナにΔLoop7を使う限りは、長く使えるのでは
ないかと思います。(業務用としても)

ただ私はNRD-545が好きです。なぜなら戦う気にさせてくれる、先鋭性が感じられるからです。
業務用という意味では、NRD-545が一番最適ですね。堅牢に出来てます。
こういう気持ちの問題もあり受信機の選択は難しいですね。

アイコムはフィルターベイの多さ、操作のしやすさ、など内容的にはお得だと
思います。音質については、いろいろ批判されることが多いようですが、
無線機用の大きめの外部スピーカーやオーディオ用のスピーカーを用意して
低音のブームーさを抑えられるように、なにか工夫されるならば、なんとかなります。

長文すみませんでした。がんばって、良い選択をされることをお祈りします。

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ハムフェアーでDRM放送受信用 455kHz->12kHzコンバーターの
配賦をJA2SVZさんから頂きました。
価格は1,500円でした。

早速帰ってから作製しました。
写真のとおり、大変小さく、チップ部品が有り、半田付けは
かなり技術が必要となります。
(写真の裏面にチップ部品あり)

しかしチップ部品の半田の仕方などが
懇切丁寧に記載されており、私でも作製出来ました。

後はAR7030への接続をするだけですが、
AR7030は、AUXからIF&DC出力があるようなので、
コネクター等の検討中です。
録音用の出力もAUXで取ってますので
これをどうやって端末化しようかというのが
悩みです。(いくつも線が出るようにするしかないかな)

また無事聞こえましたらまたご報告いたします。よろしくお願いします

今まで実家で、ノイズの無い環境で、ロングワイヤーでDXを沢山聴きながら、録音できればなあ~
といつも思っていました。
最近、みなさんがモビでDXをされているのにも刺激を受け、もう少しモビや実家ワッチ時の
周辺環境を整えないとと思うようになりました。
そこで、モビの録音用にICレコーダーを購入することにしました。

最初、ipodで録音することを考えました。8000円程度でアダプタがあるようです。
しかし調べると、WAV方式の録音になってしまうとのこと。
しかもファイルの大きさが1分で5Mバイトぐらいになってしまうそうです。
私は大体30分で7Mバイトぐらいに収めたいのですが、これではファイルを
扱いにくくなります。外出先で録音した音をWEBでアップすることも困難に
なります。変換ソフトを立ち上げて容量を小さくするということも可能だと
思いますが、ワンステップ、プロセスが入ることで、面倒になります。
これでは駄目だとあきらめました。

その次は、ネットで mp3形式で直接録音可能なレコーダーを調べました。
色々調べた結果、ソニーのICD-UX80という機種が見つかりました。
■2GBの大容量メモリー
■mp3形式での録音可能
■録音されたmp3ファイルを通常のドラッグで、PCに移すことが出来ます。
■PCのUSBに直接つなげます。
■録音日時が自動的に記録されます。
■録音中の音がモニター出来ます

外出先のポータブルラジオの音声出力から直接録音する場合に、どうやって放送を
聴くかという問題があったのですが、これならば放送を聴きながら録音することが
可能みたいです。
さらに後でファイルを整理するのも楽そうです。
何より、モノラルの普通録音で30分で7Mバイト程度と、理想的なファイルサイズで
録音できることで、購入しようと決めました。
代引にて15,000円程度でした。
今は、注文した本機を待っているところです。

これで、外出先でもDXを録音して、後日録音内容を聴きながらレポートを作ったりできるように
なります。
また自宅でも複数機でワッチするときに、補助的な録音機として使えればと
思っております。

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ついに時代はソフトウェアラジオがIC-7800を超える時代になったようです。
オールデジタルトランシーバ ADT-200A ドイツ製です。

なんとRF増幅もなく、いきなり14bit A/D converter DSP により
DA変換しダイレクトコンバージョンする究極のソフトウェアラジオのようです。

DAコンバーターも最新のCPUを使うようで、パソコンも不要で完全なスタンドアローンのようです。

凄いのは、IC-7800のようにフロントエンドに完全自動追随のプリセレクターを持っている
ということです。

このプリセレクターと、高速DA変換の技術を駆使して、40dbほどのIP3も確保しており
限りなくアナログライクな検波が可能のようです。

価格は為替レートにもよると思いますが関税なども含めると大体40万円程度になるようです。

限定台数だけ2008年第一四半期から入手できるとの噂ですが、入手された方は
いらっしゃるのでしょうか(日本で)

送信も50Wまで出来るとのことで、変調・増幅段まですべてデジタルで処理していることです。

ソフト次第でいくらでも性能が上がる可能性があるようですね。

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BCLをはじめて最初に買ったのが、プロシード2600だった。

買ったのは、ベスト電器で、43000円ぐらいに値引きしてもらった。

当時、電気店にはBCLのブースがあり、その中に、ソニーのCRF-1やCRF-320も

あった。

プロシード2600を家に持って帰るときの、ときめきを忘れない。

雨の日だった。

家で、机の上に、ラジオを置いて、アンテナをのばして、スイッチをつけた。

あまり聞こえない。

アンテナの線を、窓の外に出して、裏の家の庭から、さらに隣の家の木まで

伸ばしたり、今考えると違法行為だったと思うが、いろいろした。

だんだんと、聞こえる放送が増えてきた。

そのうちにアンテナチューナーを買って、混変調を減らしたり、

一時期は、オーディオフィルターまでつけて、混信を減らそうとしたりした。

すべては、あの雨の日に始まった。

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