BCL日記

釣りのように、「遠距離放送局」という魚を「アンテナ」という釣り竿と「ラジオ」というリールで釣る趣味がBCLです。

BCL日記
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使用アンテナ ALA-100MS・FLX1530LN+自作エレメント
マンションでBCLをやっています。ノイズも多くBFな環境なので凄いDXは出来ませんが、コツコツ受信をしています。よろしくお願いいたします。

カテゴリ: ★★★★AR7030+

4kHzのメカニカルフィルターが届きました。
すでに6kHzのメカニカルフィルターは入れているので、これで
メカニカルフィルター用の2つのベイにフルに入れることになります。

届いたフィルターを早速装着してみました。

イメージ 1

取り付けのために、今メカニカルフィルター用のベイに付いている
村田のCFJ455フィルターを取り外し、さらに外した村田のCFJ455フィルターを
再度取り付ける為に、今付いている村田のプラスチックケースのフィルターを
取り外します。

半田を取っても、フィルターの足がテンションを加えて挿入されているので
なかなかフィルターが取り外せません。
イメージ 2

ドライバーの後ろでフィルターの足の部分を押すとやっと抜けました。
イメージ 3

外した2つのフィルター(うちCFJ455は再装着)とメカニカルフィルターです

イメージ 4

後は半田するだけですので簡単でした。
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綺麗にフィルターが並びました。
左から次のフィルターが並んでいます。(★はデフォルト)

                   減衰帯域(定格) 
CFK455J      ★               3.0kHz(total 6dB)    9.0kHz (total 70dB)
CFJ455K8                      1.0kHz(total 6dB)    3.0kHz (total 70dB)
CFJ455K14   ★         2.2-2.6kHz(total 6dB)   4.5kHz (total 60dB)
Collins 526-8710-010   3.8kHz(total 6dB)   10.0kHz (total 60dB)
     (MF4)    
Collins 526-8695-010   5.5kHz(total 6dB)   11.0kHz (total 60dB)
     (MF6)

実測では次のようになりました。
CFK455J      ★               4.2kHz(total 6dB)  
CFJ455K8                      1.3kHz(total 6dB)  
CFJ455K14   ★              2.3kHz(total 6dB)  
Collins 526-8710-010   4.4kHz(total 6dB)  
     (MF4)    
Collins 526-8695-010   5.8kHz(total 6dB)  
     (MF6)

CFK455Jが今一です。コリンズの4kHzと被ってしまいます。
ここを3kHz位のフィルターに付け変えるのが次の課題ですね。

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イメージ 7

4kHzメカニカルフィルターの音ですが、Wao! という感じです。素晴らしい。
高い音も低い音もしっかり出してくれていて、それでいてフィルターの切れが
いいですね。

AR7030Plusもこれから実戦でNRD545に負けずに活用出来ればと思います。

私のAR7030Plusに入れているフィルターは次の通りです。
イメージ 1


                                                 減衰帯域(定格) 
CFJ455K8                         1.0kHz(total 6dB)    3.0kHz (total 70dB)
CFJ455K14   ★            2.2-2.6kHz(total 6dB)   4.5kHz (total 60dB)
CFK455J      ★                  3.0kHz(total 6dB)    9.0kHz (total 70dB)
CFW455IT ★*      4.0kHz(total 6dB)   15.0kHz (total 50dB)    
Collins 526-8695-010      5.5kHz(total 6dB)   11.0kHz (total 60dB)
     (MF6)
CFU455G ★*                  9.0kHz(total 6dB)   20.0kHz (total 40dB)

*はプラスチックケースのフィルターです。★はデフォルト品です。

狭い帯域から広帯域まで6つのフィルターでカバーしています。
オプションで、CFJ455K8 、Collins(MF6)を取りつけています。

しかしCFK455K14のシェープファクタの素晴らしさが目立ちますね。
私はCFK455Jを聴いているときが一番長い気がします。

CFW455ITは聴きやすいのですが、シェープファクターが悪すぎる
気もします。 4.0kHz(total 6dB)   10.0kHz (total 50dB)ぐらいに
したいですね。   

これはメタルケースのフィルターだと末尾がIグレードのものになります。
これが入手出来たらCFW455ITと取り換えたいです。
対象になるフィルターを探す楽しみが増えました。

AR7030で装着可能なセラミックフィルターはCFU,CFW,CFK,CFR,CFJ455K
シリーズだそうです。

CFU,CFWはプラスチックケース、CFJ455Kは狭帯域フィルターなので
対象となるフィルターは
CFR455I
CFK455I
 のどれかに
なります。

…と思っていたらAMAZONに在庫1点限りで
コリンズ製メカニカルフィルター 4.0kHz(MF4)526-8710-010
が出ていました。

実装的には色々取り外したり付けたりしなければならず、結構大変になりますが
購入することにしました。これをCFW455ITと取り替えます。

付け替えた後のフィルターは次のようになります。

                   減衰帯域(定格) 
CFJ455K8                      1.0kHz(total 6dB)    3.0kHz (total 70dB)
CFJ455K14   ★         2.2-2.6kHz(total 6dB)   4.5kHz (total 60dB)
CFK455J      ★               3.0kHz(total 6dB)    9.0kHz (total 70dB)
Collins 526-8710-010   3.8kHz(total 6dB)   10.0kHz (total 60dB)
     (MF4)    
Collins 526-8695-010   5.5kHz(total 6dB)   11.0kHz (total 60dB)
     (MF6)
CFU455G ★*               9.0kHz(total 6dB)   20.0kHz (total 40dB)

狭帯域はシェープファクターが素晴らしい村田のメタルケースの3つの
セラミックフィルターで固め、
中帯域は音質の良いコリンズの2つのメカニカルフィルターで固めるという
布陣になります。

Collins 526-8710-010は、送料込みで9,030円でした。
海外だと値が張るのですが、なぜか国内では安いようです。
不思議です。

今日ヤフーオークションを見ていたらAR7030+の出品がありましたので
落札価格を確認しました。

アイコムのクリスタルフィルター FL222が付いたものでしたが
(操作マニュアルは無し)
落札価格は192,000円でした。

ビックリしました。
FL222の新品価格が17,000円、AR7030+の定価が158,000円、
クリスタルフィルターボードが4,800円ですので
新品価格が合計で179,800円なのですが、落札価格はそれよりも12,200円の
プレミアが付いていました。

やはり人気があるんですね。
出品者の説明が愛情を感じるものでしたので人気が出たのかもしれません。
上手く書けていました。

しかしアンテナも出品されていたので、BCLを辞めるのではないかと
気がかりでした。
ラジオやアンテナが多すぎる方が整理出品したのであればいいのですが。

短波放送もかなり少なくなってきたのでラジオなどは価格が下落するので
はないかと予想していたのですが、比較的高値で取引されているようですね。

AR3030(定価98,000円+メカニカルフィルター追加)も出品されていましたが、120,500円で落札されていました。

コレクターがなかなか出品しないので、出回る量が需要より少ないことで
落札価格が高値になっているようです。

しかし土曜を終了日にしないで日曜(深夜)を終了日にするほうが高値になる
ような気がします。


この間音が出なくなったAR-7030+ですが、オペアンプを
輸入しようとしたら価格が6,000円以上かかることから
輸入をしようか悩んでいたところ、既に修理受付終了品
(バージョンが18Bなので)となっていたものの、駄目元で
AORにメールで相談していたところ オペアンプの部品がまだ
あるので修理に応じるという回答がありました。

さっそく修理をお願いしたところ、一週間経った今日、修理完了との
ことで戻ってきました。
AOR対応早いですね。

しかも修理代金がたった約8,000円、修理してくれた上に、
総合的な調整もしてくれていました。

感謝です。
これで愛機を長く使っていけそうです。
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オペアンプの部品自体はたった250円だったみたいです。


AORはAR7030についてはまだ良心的に対応しているようです。
総合調整だけでも頼むとより長く使えるのではないかと思います。

AORの修理担当の方、どうもありがとうございます。
これからも出来るだけ長く修理サポートの程をよろしくお願いします。

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交換したメカニカルフィルターの音が堪りません。
同じく交換した村田のセラフィルもいい感じです。
オプションで追加したノッチフィルターも良く効くので最高です。
これからも長く使いたいと思います。

Donberg Electronics

というアイルランドのインターネットサイトでTDA1904の在庫をようやく見つけました。10ユーロ単位でしかオーダー出来ないので7つも注文することになってしまいました。あとはどこのサイトを見ても在庫が無かったので見つかったときは嬉しかった。部品が届いたらゆっくり付け替えをしたいと思います。


突然AR-7030+の外部スピーカー出力が出なくなり、内蔵スピーカーからも
音が出なくなった。

イヤホン端子からは音が出る。

どうもオペアンプが御釈迦になったようだ。

AORでも修理受付終了になっている。

独力で修理するには部品を調達しなくてはならない。

しかし調達出来るか分からない。

部品はST社の TDA1904 である。
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また調達しても取り換え作業を出来るかどうかという
問題もある。

またこれで本当に直るかどうかはやってみないと
分からない。
オペアンプの故障というのはあくまで推論だからだ。

いくつかの電子部品サイトに見積もり依頼を上げたが
価格が高すぎるかもしれない。

もしダメならイヤホン端子から聞くしかない。
ちょっと不便だが。

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AR-7030Plusの同期検波が不調になりました。
たとえば、3925kHzでSncモードにすると、周波数は正しく
同期するのですが、音にビートが入り、ダイヤルを100Hz
上に動かすと正しい音が出るようになるという状態です。
経年劣化で調整が必要になったのだろうと判断しました。
まずはネットでAR-7030の回路図を入手し、Syncに関する
箇所を見たところ、VR2、VR3が関係しそうです。
そこで回路図からICのコードを調べて、実装で
ICの場所を見つけて、その周辺の可変抵抗のコードを
調べてVR2とVR3を調べました。

この時、VR3はほとんど触らないほうがいいようです。
VR3は同調した後のキャリアの調整に関係しているようです。

注意すべき点は、ある周波数でうまく調整できても
違う周波数ではビート音が出ることです。
そこで低い周波数と高い周波数で相互に追い込んでいき
最後に両方でビート音が出ない場所にVR3を調整することです。
このときの調整はかなりシビアです。(ほんの少し触れる感じ)

上記でうまくいかないときはVR2をわずかに時計回りに回しました。
(場合によると思います)

コツですが、VR3が低いビートから
普通の音になる直前で止めることです。
そうしないと微かに高いビート音が残ってしまいます。

ネットを探しても、AR-7030の同期検波の不調を直す方法は
出ていなかった(英語でも)ようでしたので、
一つ参考になればと思い、情報を提供させていただきます。

ただこれらの調整はあくまで各自の責任で行ってくださいね。

AR-7030のオーナーの方。参考になれば幸甚です。

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Shinさんが、BCL再入門で、AR7030録音ケーブルの作り方を紹介されていましたので、私も今日早速製作してみました。しかし最初は結構余裕かと思っていたのですが、AR7030から出力した後、パソコンの録音コネクターに挿して録音すると、音が割れてしまいます。どうも過大入力のようです。しかたがないので、コネクター側に最初600オームを入れてみましたが、それでもだめです。結局手元に抵抗があまり無いので、6つも(!)抵抗を数珠繋ぎにして、4.5kΩにしたところでようやく飽和しなくなりました。あーしかし、コネクタは熱で変形して、刺さりにくくなるし、もう大変でした。でも音は最高に良い音で録音できます。まだちょっと飽和するので、たぶん5kΩがベストではないかと思います。しかしパソコンの音声入力は凄い高感度です。普通の録音用抵抗入りケーブルでも2kΩぐらいだと思いますので、結局手作りするしかないのですね。今度5kΩと8ピンDINプラグを買って対応します。でも当面はこれでしのごうかと思ってます。

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RDP International

ポルトガルからの放送です。心地よい音楽が魅力です。
うーんヨーロピアーン
日本酒と甘栗食べながらポルトガルの音楽聴く贅沢かな
秋だなあ

AR7030Plus + DX500

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中国の後ろで、インドの音楽が聞こえてます。
今日は良く聞こえますね sinpo 32332
AR7030Plus + DX500

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