BCL日記

釣りのように、「遠距離放送局」という魚を「アンテナ」という釣り竿と「ラジオ」というリールで釣る趣味がBCLです。

BCL日記
ブログ主 エムエム
使用アンテナ ALA-100MS・FLX1530LN+自作エレメント
マンションでBCLをやっています。ノイズも多くBFな環境なので凄いDXは出来ませんが、コツコツ受信をしています。よろしくお願いいたします。

カテゴリ: ★AN-LP1

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3mほどの長さのエレメントを、AN-LP1に取り付けてみました。
(ノーマルは1mほど)
結果は、、

ハイバンド(22mバンド)は比較的良好な感度が得られましたが、31mバンド以下のローバンドになると同調しません。

エレメントが長くなると、同調点が下がると想定していたのですが、どうもアンテナコントローラー側の20MHzのバンド選択で13MHzに同調しますが、15MHzのバンド選択で10MHzに同調する訳ではなく、全く同調しません。

ラジオ短波がほとんど聞こえません。

純正のエレメントに付け替えたところ、ハイバンドは感度が落ちる感じですが、ローバンドの
感度はこちらの方が良いです。

やはり、純正のエレメントが一番良いようです。
残念ながら純正のエレメントに戻しました。

アンテナで今度は新しい試みを考えております。

それは、AN-LP1のモジュール部に、大きなループをつなげたらどうなるかという
実験です。


純正品だと、少しループ部が小さいことと、ローバンドが2MHzまで落ちないので、
同じくロッドアンテナ2本を使って、周辺3mのループを形成してみたいと考えております。
形としては、現在の当方のΔLoop7のアンプ部が、SONYのAN-LP1に置き換わるイメージです。
果たして感度やSN比の差はいかほどなのか、大変関心があります。

以前故障したAN-LP1を実験に使いたいと考えております。

解体は終わっており、モジュール部をアルミケースに格納し作成したいと思っております。

ただ今のところ、仕事などが忙しく、着手は春先ごろになりそうです。
予告のみさせていただきます。

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次に、アンテナ基部の同調回路、アンプ部分をホットボンドで防水加工します。
またアンテナコネクターには、3.5mmモノラルプラグとRCAコネクターの
変換コネクタと、RCAコネクターからBNC変換コネクターを組み合わせて
通信型ラジオへの接続が出来るようにします。

さて、早速DX500と聞き比べてみましたが、AN-LP1を窓の外に出してみたところ
DX500で4605Khz RRI serui SINPO 34333をAN-LP1に切り替えても、まったくかすり
もしません。聞こえるのはノイズだけです。
DX500で4890KhzのNBC Port Moresby はSINPO 43343でしたが、それも同様です。
DX500の圧勝でした。

AN-LP1をDX500を設置しているベランダに持って行くと(ICF-SW100と接続)
4890KhzのNBC Port Moresby はSINPO 23222ぐらいで聞こえます。
今後、もう少し実験の余地がありそうですが、どうやらDX500の優位性は
揺らぎそうにないです。

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極細の透明のスパイラルチューブを巻きつけていきます。
結構綺麗に仕上がります。布よりいいのではないでしょうか。

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まずは布を全部取ってしまいます。

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AN-LP1は、ソニー製の短波用のループアンテナです。

持ち歩きの際は、折りたたんでコンパクトに出来ます。

使う時は直径約48cmの輪になります。

同調型のループアンテナで、高い受信感度を持ち、磁界
検出型であるため、耐ノイズ性が高いという特性を持って
います。

したがって高層ビルやマンション等のノイズ源の多い
環境でも良好な受信が可能です。

これを野外設置すれば、もしかしたらDX500を上回る
のではないかと考えました。

しかし、本体は布製で、長期間、野外設置できる状態で
はありません。

内部にはコアフィルター部分に、TDK製のクランプコアフィルターが
あり、それに同軸を三回3回巻いているだけです。

ただアンテナ基部には、かなり手の込んだアンプやコイルがあります。

どうも同調はこの部分で何らかの電子的な切替を行って対応しているようです。

ただQはそれほど高くなく、スイッチングだけで対応する同調の方式
のようです。

ただ価格に比してハイテクな感じです。

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