BCL日記

釣りのように、「遠距離放送局」という魚を「アンテナ」という釣り竿と「ラジオ」というリールで釣る趣味がBCLです。

BCL日記
ブログ主 エムエム
使用アンテナ ALA-100MS・FLX1530LN+自作エレメント
マンションでBCLをやっています。ノイズも多くBFな環境なので凄いDXは出来ませんが、コツコツ受信をしています。よろしくお願いいたします。

カテゴリ: 本、CD、オーディオ

意外に音質を変えたのが、オーディオケーブルの端末に付ける
シールドテープです。
全体的にワイドレンジになりました。
原理的には、ケーブルの端末はシールドが不完全になるので
端末の周りからノイズが入りやすくなるので、端末の周囲を
シールドするというのが原理です。

これは大規模サーバー等のケーブル接続でも使われている
技術だそうです。

布製のガムテープに銅箔を張ります。
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両面を張り合わせて完成です。
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このようにケーブルの端末を覆います。
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今日エルサウンドさんからアンプが帰ってきました。
やはりスピーカー端子の短絡によって内部の抵抗が焼けたことに
よる音のひずみだったようです。
部品交換と工賃、送料(代引き)込みで4,000円と大変安く
修理していただきました。
早速、ハープの高域のアタック音で音のひずみをチェックしたところ
きわめて純粋な音が出ていて、ひずみ感が無くなっていたので
見事に復活しました。
スピーカーケーブルの端子がとても大きいので短絡しやすいので
プチルゴムを使って金具の回りを覆っておきました。
直って良かったです。

過日左のスピーカー端子をショートさせてしまい、半田が溶けるような
匂いがしたことがあり、すぐにスピーカー端子を離したところ
匂いがしなくなりました。
(どこの半田が溶けたのか分かりません)

今のところ音はきちんと出ているようですが、
(心持左の音が音のピークで歪んでいるようにも感じなくもないの
ですが気のせいかもしれず)微妙です。

メーカーに問い合わせしたところ次のように返事がありました。

お問い合わせ有り難う御座います
多分セメント抵抗が焼けて抵抗値が上がっていると思います
もう少しひどいと基板が焦げることはあります(火災の心配はなし)
宜しければ点検いたしますのでお送り下さい。
費用が発生するかどうかは開けてみないと解りませんが
一万円も頂く事はまず無いと思います。

念のため修理を依頼しました。
若干右耳に違和感を覚える程度の歪みですが、この機会に修理したいと
思います。ちなみに私のアンプは音質重視のためスピーカーショート時の
保護回路が付いていませんでした。

しばらくオーディオが出来ませんが、修理が直るのを楽しみに
待ちたいと思います。


オルトフォンのレファレンス6NXというケーブルとオーディオクエストのキングコブラ(すごい名前)の2つのケーブルを、機会がありましたので聞き比べてみました。

オルトフォンのレファレンス6NX
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高域の煌めきが特徴的でした。シンバルの音が綺麗に聞こえます。音像的にはやや散漫な感じがして、広がり感があまりありません。音像の温度感はやや冷たい(音像の膨らみが乏しい)感じがします。
大変太いケーブルで、低音が確り出るのかと期待したのですが、それほどでもありませんでした。ただ、細かい音はしっかり出していて、どちらかというと写実的な感じです。やや聞き疲れする感じでもあります。レファレンス用として、アンプやスピーカーの入れ替え時の聞き比べをするのには向いていると思います。なぜならケーブル自体の色づけが少ないからです。冷たい感じに聞こえるのは当方のオーディオセットの特色が出ているせいかもしれませんね。

オーディオクエストのキングコブラ
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音像が非常に広大で温かい感じがします。低域が確り出ていて、迫力感にはまだ至らないものの、ジャズ等でドラムの説得力をうまく表現しています。反面細かい音の描写が若干甘く、全体の雰囲気をマイルドにする傾向があり、なめらかな色づけをしています。レファレンス用としてはやや難があります。日常で音楽を楽しむ分には聞き疲れも少なく良いケーブルでしょう。ケーブルがしなやかで取り回しが楽なのもメリットだと思います。

ケーブルを変えると本当に音が変わるから不思議です。
(プラセボかどうか確認するために実験をしたいですが。。。)

大変美しい音色を奏でるEL Sound EPW-10 の内部です。
内部は完全に左右チャンネル別のツインモノラル構成となっています。
驚くべきは電源部も左右別になっていること、電源部(コンデンサーも含め)
が回路の約4分の3を占めていることです。
人工大理石のシャーシですが内部からきちんとシールドがされていて
良く考えられていると思いました。

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入力切替スイッチもボリュームも高級なパーツを使用していました。
配線にはMogami Wire and Cable Neglex 2520
(導体に無酸素銅(OFC)を使用した同軸構造の1芯シールドケーブル)が
用いられていてこだわりが感じられます。
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大変良く考えられた構成になっていて、こういうところが高音質に繋がって
いるのだろうと考えられます。
素晴らしいアンプです。
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良心的なスピーカー修理店


■  YOSHIDA スピーカーリペアサービス  〒389-0206  長野県北佐久郡御代田町御代田4108-1541  tel 0267-32-6852  e-mail
> y.teater@iris.ocn.ne.jp  home page   代表 吉田 弘 □


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遠い日風はあおあお という曲が入っているのですが、この曲を
フジテレビ系列の6時のニュースのエンディングテーマで聞いたのが姫神との出会いでした。

とても懐かしく癒されるそのメロディーに心を強く惹かれました。

それから、偶然NHKのFMで、姫神せんせいしょん星吉昭のインタビュー番組を聴き
姫神のことを知り。すぐにアルバムを買いに行きました。

最初に買ったアルバムが、この姫神伝説でした。

和風なメロディーでいて、飛翔感のある美しいアレンジ。踊りたくなるようなリズムと、
風土に根付く土着的な音。

そしてアルバムのジャケットが素晴らしい!鼓が弾けた水晶球から飛び出す。
解き放たれた日本古来の音楽を象徴するかのような美しいジャケット。
そこに赤い毛筆で書かれた姫神伝説の言葉。

この音楽をカセットに入れて、山道を歩きました(筆者は田舎の出身)。
夕暮れ、ウォークマンから遠い日風はあおあお、が流れると、まるでそこには遠い
千年前からの風が吹いているような気になります。
そして悲しげなメロディーも、淋しい山道を深い紫で染めていきます。

A面のジャズとソネットが融合したようなアレンジは、日本古来の音楽のようで
現代的な軽妙なスイング感もあったりして、まるで神楽で興に乗って踊る美女のようです。

B面になると急に心象風景中心になります。

私はA面が実質的に姫神せんせいしょんの最後の盤でB面から姫神のスタートに
なったのではないかと思うのです。

そして、これが最後の姫神せんせいしょんとしてのアルバムになってしまいました。
星吉昭は姫神としてグループから独立することになり、姫神せんせいしょんは解散しました。

その後も星氏は素晴らしい音楽を作られましたが、私はこのアルバムのA面が一番大好き
です。とくに遠い日風はあおあおを含む最初の3曲は名曲だと思います。
星氏も御亡くなりになり、姫神せんせいしょんの復活の可能性は無くなりました。

言いたいことはたくさんありますが、本当にこのような素晴らしい音楽と出合えたことを
感謝します。

シンセサイザーで日本の美しい風景や心情、文化を描ききった素晴らしい名盤だと思います。
ぜひ、一度聞いてみてください。きっと懐かしさを感じると思います。お勧めです。

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海外製のA級アンプミュージカルフィデリティーのA1000Aを以前持っていましたが、
一聴してEPW-10には敵わないと感じました。

レファレンスに使ったCD

SAYAKA SHOJI VIOLIN BACH&REGAR 

JEAN OHILIPPE HODANT PIPE ORGAN CERDANA

音場の広がりに透明感があり、癖が無いだけではなく、
海外製のアンプのようなただ左右に広がる音場ではなく、
前後に深い広がりを感じることが出来ました。

さらに特に驚いたのは小さいアンプなのに低音の締りがあり、
迫力を感じたことです。以前持っていた国内メーカーのアンプとも
比較して、変な癖もなく、音場も広く、低音の締りもあって、
素晴らしいと思いました。

このメーカーは素晴らしいと思います。

EL SOUNDのアンプをオークションで買いました。EPW10です。

国内の自社工房ですべて手作りがウリのエーワイ電子。
「家庭用に数十ワットのアンプは不要」
との考えから開発した小出力アンプです。

胸に直接響いてくるような低音と、突き抜けてくる高音が印象的です。
外観は目立つキズ無く良好です。

主な仕様:
左右独立電源 出力10W+10W 周波数特性:5Hz~150kHz サイズ330W×80H×260Dmm 重量5.5kg
定価:79,000円

非常に薄型でスタイリッシュな小さいアンプです。出力も10Wと控えめですがスピーカー駆動力は
素晴らしいものがあります。
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広がる音場。タイトな低音。説得力のある中音域
そして限りなくさわやな高音。

以前持っていたAudio FidelityのA1000Aに匹敵する
音です。

EL SOUND恐るべし。

この会社のアンプのポリシーは、どんなスピーカーでも
1Wで十分稼働できる。一般家庭で聞くにはそれで十分。
というもので、電圧が低くなる分だけ部品に
良い材料が使え、弊害も少ないというものです。

小さい音にしても音やせが極端に小さく、ニアフィールドでも
決して音がぼやけたりしません。

素晴らしいアンプです。

また外観もとにかく小さくて可愛らしいです。
外装に人工大理石を使っていてスタイリッシュでもあります。
 
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たった10Wだからこそ、左右に別々に電源トランスを持っているとの
こと。低出力とはいえ、ボリュームを12時にしたら
もう十分なほどの大音量。

印象的なのは、Powerボタン。凝ったライティングで色も
サファイアブルー。

電源をオフにしてもしばらく音が鳴り続けています。
接続損失が生じるリレーを排し、また強力な電源部を持っている証拠です。

安いけど すばらしいアンプです。久し振りに良い買い物をしました。
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マランツのアンプに、なんとか頑張ってもらおうと、オークションで
格安で入手したスピーカーコードを新たに導入しました。
繋いで聞いた音楽の「圧倒的な音の広がり」「音像の明確さ」「ワイドレンジ」に
言葉を失う結果になり、満足しています。

これで昔のA1000Aと同等の音が出るようになりました(パチパチパチ)

ただ問題がありました。導入したスピーカーコードは両端Yラグで、
マランツのアンプのスピーカー端末がYラグを受け付けないタイプだったので
オーディオテクニカのYラグ、バナナプラグ変換プラグを買いましたが、
これが、バナナ部分が細くて、アンプのスピーカー端末にはまらないのです。
そこで一生懸命マイナスドライバーでバナナ部分の端末の幅を
広げてなんとか、はまるようにしました。
一苦労しました。

アンプはYラグぐらいスピーカー端末の接続に使えるようにして欲しい。
裸線を使うように考えられているんですけどこのランクで、裸線を使う奴はいないでしょう。

まあ、不満はあったのですが、聞いたら圧倒的な音だったので
流石にこのスピーカーケーブルはすごいと思いました。

アンプ1に対してスピーカーコード9ぐらいの貢献度でしょうね。

(購入したスピーカーコード)
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ワイヤーワールドのスピーカーコード 定価
SES6 /2.0m¥231,000
です。銀色の分厚いコードです。とても綺麗です。中古なのでだいぶ安かったです。
いかにも高級っていう感じがします。

このコードを使うとトーンコントロールをOFFにしても十分高音も低音も聞こえるので
やっと安心して中音も充実した音楽を聴けるようになりました。

やっと楽しく音楽が聴けるようになりました。
ちなみに寝室のスピーカーとアンプの組み合わせと聴き比べしましたが
やはり、寝室側はイージーリスニングで感動的なメインシステムとは大違い
でした。でも寝室側はそれでアリかなとも思いました。

オーディオは奥が深い


PS 後でマランツのアンプはバナナ端子に対応していることを知りました。よく確かめるべきでした。
  買ってしまったYラグ→バナナプラグ変換機は、オークションで売りましたが半値になりました。
  仕方がありません。5000円が消えました。

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