BCL日記

釣りのように、「遠距離放送局」という魚を「アンテナ」という釣り竿と「ラジオ」というリールで釣る趣味がBCLです。

BCL日記
ブログ主 エムエム
使用アンテナ ALA-100MS・FLX1530LN+自作エレメント
マンションでBCLをやっています。ノイズも多くBFな環境なので凄いDXは出来ませんが、コツコツ受信をしています。よろしくお願いいたします。

カテゴリ: ★★R1000

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R-1000のメンテナンスをしました。

中波で急に感度が低下した為です。

原因は複数の半田クラックの為でした。

感度も元に戻り、良かったです。

嬉しい一日になりました。

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真ん中の同軸の芯線が半田クラックで

外れていました。

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真ん中の抵抗バイパスの半田がクラック

で断線していました。

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日曜の夜をKBS日本語放送で楽しんでいます。
このR-1000もいい音出してくれます。
すこしノスタルジックな気分です。
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私のR-1000には次のフィルターが装着されていました。


SSBナロー
CFJ455K4 3kHz(Total 6dB)  5kHz(Total  60dB)
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AMナロー(SSBワイド)
CFR455H3  ±3kHz (6dB) ±7.5kHz(70dB)

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AMワイド
CFW455F ±6kHz(6dB) ±12.5kHz(50dB)

上の写真の手前です。

フィルターが良いことがR-1000の音質の良さに繋がっています。


みなさん R-1000の中波帯域が感度不足な機種が多いのは御存じだと思います。 
ノーマルだと2MHz以上のバンドは良好に動作しますが、0と1バンドは感度が極端に落ちます。

これは次の理由からです。

1)アンテナ端子の抵抗

R-1000で、中波の帯域(2MHz以下)でアンテナからの信号を受けるアンテナ端子側に抵抗が入っており
このままだと中波受信感度が低くなります。

2)R161とR163のバイパス

中波のフロントエンド前段BPF前にあるR161、162、163がアッテネーターになっています。

結果として、中波はほとんど受信できなくなっています。

これらは、おそらく中波の混変調を避けるためと推測しています。

しかし6つのBPFもあることから、本来ここまで中波帯域の減衰対策は不要だったと思います。

そこで次のように修理(正しくは改造)します

1)への対応
まず裏面カバーをあけて、写真のようなバイパスを作ります。これによってアンテナ端子に
設けられたMW用アンテナ側抵抗をパスすることができます。
☆この対応をしないと後で述べる抵抗バイパスをしても感度が出ません。
(逆にこの対応をするだけで後で述べる抵抗バイパスをしても感度は出ません)
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上記写真のように「中波用のターミナル」から、写真のように「スイッチの真中の端子」にパイパス線を
設けます。実は同様の配線(シールドカバーで見えない)はすでにあるのですが、真中に抵抗が
入っているのです。そのため、これをバイパスするために上記対応をします。

2)への対応
R161とR163をバイパスします。R161~R163は中波用のアッテネーターになっているのです。
これをバイパスするのは簡単で、まず天板を取り、R161,R163の頭部分にある塗装を少しはがして
半田でバイパスするだけです。
写真をご参照ください。白い端子の横を良く見てください。このようにバイパスするだけです。
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これらの対応後は中波の感度は約60dB程上昇します。
特に短波帯に混変調も現れず、弊害はありませんでした。

これで中波でも良好な受信感度が得られました。これで中波のリスニングも楽しめます。

この対策前と後では雲泥の差があります。(ニッポン放送 S=3~4から9+20~30dBにS上昇)
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一部の方がR-1000の中波感度の低さに悩んでいるようですので、
この情報をアップしました。お役に立てば幸いです。

最初1)については前オーナーの改造かと思っていました。
しかし1)だけだと まだ感度が出ないので、当初から仕様だった可能性がありますね。

皆さんのR-1000はいかがでしょうか。

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すごくいい音です。
R-1000 いいですねえ。

R-1000というのはトリオの機種です。

80年代の初頭の機種です。
すばらしい深い音です。
オークションで入手したものです。
古い機種ですが音が素晴らしい。

デザインもそうですが、音もこだわりを感じます。
ボディ全体で鳴っている感じです。。。
BCLはラジオを楽しむ趣味でもありますね。。

感度もAR7030Plusに引けを取りません。
選択度は若干広いですが、SSBで受信すれば問題ありません。

アナログダイヤルだけでも5kHz直読が可能ですので
デジタルカウンター無しでも受信は可能なぐらいです。

スピーカーは上側にありますが、音は全面から飛び出す感じで
特に違和感はありません。
涙が出るほどいい音です。
そしてデザインが本当に素晴らしい。
見ていてうっとりします。
1日ずっと愛でてました。

バンドスイッチのカチカチという感じが最高です。
そしてチューニングダイヤルのきっちりした
ところも最高です。

トーン調整も素晴らしく効きます。
そしてATTの機械機構が素晴らしい。
機械の中を見て、うっとりします。

そして周波数カウンターのエメラルドグリーンがとても綺麗です。

なんと素晴らしいラジオでしょうか。
BCLがまた楽しくなります。
2万円をちょっと超えてしまいましたが
大切に使おうと思います。

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