DE1103が届きました。思ったより、小さい。さらにスピーカーグリルがへこんでる。傷もあります。残念です。皆さんスピーカーグリルがへこんでると言うのですがなぜ改善されないんでしょう。(2010年5月製)

中国製ということで、諦めます。
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驚いたのは、Sメーターがあることです。これは役に立ちそうです。
電源をOnにして気付いたのは、音が比較的良いことと感度の良さです。
マンションの室内でも近隣諸国の短波放送が聞こえます。

これで少し最初の悪い印象が薄れました。

次に、1669kHzの灯台放送を聞いてみることに。(ちょっと難易度が高いかな)

比較はAR7030+、SONYのICF-SW100を使います。
アンテナはALA100MSを使います。
AR7030+では何ら問題なく、灯台放送が入ります。ではSONY ICF-SW100ではどうか。

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なんと、飽和してしまって受信不能です。では、DE1103は?
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ちゃんと聴こえてます。(おおー)感動です。
SSBもなかなかいい音です。これはすごい。
たった7000円程度の受信機が、約20万円(付属込)の受信機に太刀打ち出来るとは!

これは、、、、、いい買い物です。
最初の悪い印象はこの時点でほとんど消え去りました。

この受信機は使えます。ALAの高レベルの入力にもきちんと耐えています。
しかも音がいい。
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液晶の周波数スケールも思ったよりも使えて、ちゃんとアナログ的に
バンドを探っている感じがします。
Sメーターも割合軽い動きで、リアルです。

ただ残念なのは、2MHz帯域が飽和して、オーストラリアの2485kHzが聞けないことです。
ICF-SW100は飽和しないのですが感度が足りないので聞けません。

その後インドのAIRの9690kHzを受信していますが、
ICF-SW100はフェージングをモロに受けますが、DE1103はAGCが確りしていて
安定して受信出来ます。

ICF-2010Dと、灯台放送のわずか出力10W 大阪ハーバーレーダーを受信比較してみましたが
どちらも聞こえません。しかしAR7030+は聴こえました。

やはりこのあたりに差があります。

よって、AR7030+に比較すると劣りますが、しかしICF-2010Dとであれば
ほぼ同じで、SONYのICF-SW100には勝ちそうです。
中級クラスのBCLラジオと言っても過言ではないでしょう。

こんなに良いラジオが7000円程度で手に入る時代になったなんて素晴らしいですね。