BCL日記

釣りのように、「遠距離放送局」という魚を「アンテナ」という釣り竿と「ラジオ」というリールで釣る趣味がBCLです。

BCL日記
ブログ主 エムエム
使用アンテナ ALA-100MS・FLX1530LN+自作エレメント
マンションでBCLをやっています。ノイズも多くBFな環境なので凄いDXは出来ませんが、コツコツ受信をしています。よろしくお願いいたします。

カテゴリ: ★★★★ΔLoop10

22m Band でΔLoop10と ALA100MS(Wellbrook)の比較を行いました。
エレメントと設置場所は同一です。時間差は約1分。同一の曲がかかって
いるところを比較しています。(サビも同じ)
多少のフェーディングがありますので評価するのは難しいとは思いますが
ノイズフロアレベルはほぼ同一と思われます。 
信号強度はALA100MSが強いです。       <2012年6月11日修正>

ΔLoop10 ALA100MS(Wellbrook) 2012年6月11日修正イメージ 1

ALA100MS(Wellbrook) ΔLoop10 2012年6月10日修正
イメージ 2

右がΔLoop10 ALA100MS(Wellbrook)   左がALA100MS(Wellbrook) ΔLoop10
  2012年6月11日修正
イメージ 3

移動運用用にΔLoop10をもう一台作ろうと今日室外ボックス用基板を
仕上げました。
イメージ 1

現在使っている室外ボックスに入れて動作は確認しました。
イメージ 2

今回2SA1015と2SC1815はローノイズ品(L)を使っています。
(探すのに苦心しました。秋葉原のマルツパーツ館にありました)
イメージ 3
イメージ 4

ただ残りを作成する気力が無くなりました。(あまり移動運用しないし)

まあ、今使っている室外ボックス基板が万一壊れたときのための
予備として保管しておこうと思います。

全く何をヤッテルんだか。。。orz


25m Band 11780kHz のRadio Nacional da Amazoniaで比較してみました。
エレメントと設置場所は同じです。(切り替えられるようにしています)

アンテナの交換は約1分で行いました。

ΔLoop10
イメージ 1

ALA100MS
イメージ 2

2つを並べてみました (左がALA 右がΔLoop10)

イメージ 3

ほぼ両者は同等でした
(2012.6.11 加筆 ただ周辺局のSN比を見るとALA100MSの方がゲインがあり、ノイズレベルは同等でしたので
優れていました。)

(2012.9.23加筆 新たに作成した基板では大きな差が見られず、個体差によるものと思われます)

時間差があり厳密には適切な比較ではありませんが
60m Band 5019.87kHz SIBCでペルセウスのスクリーンショットで比較してみました。
エレメントと設置場所は同じです。(切り替えられるようにしています)
アンテナの交換は約1分で行いました。

ΔLoop10
イメージ 1

ALA100MS
イメージ 2

左右に並べました。(左がΔLoop10  右がALA100MS)

イメージ 3

時間差がありますので厳密には言えませんが、ここで見る限り大きな差は
ありませんでした。


写真は基板の表面とその裏面です。

その後 受信をしたところ、これまではALAでは飽和していた中波帯で、
国内遠距離中波局が大変FBに入っており、またノイズフロアも低下しました。

(ノイズフロア=信号が入ってきていないときの、雑音のレベル(強さ))
あとハイバンドのノイズフロアも低くなっています。

HF Spanのスクリーンショットもアップしておきます。
(19m Band、  41m Band、 75m Band のペルセウス画面ショットスクリーンも
 アップしておきます。)



 
基板を上から見ました。
☆抵抗とインダクタを小さいものに替えたので基板上がスッキリしました。
(インダクタ=コイルの別称)
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基板裏面

今回は半田吸いとり線を使いましたので
熱によるパターン剥がれも生じませんでした。(半田吸いとり機は怖いですね!) 
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半田付けが下手くそでスミマセン!!

☆HF Span のショットスクリーン                             
ゲインは控えめで、ノイズフロアはローバンドで高くなっています。


 
目立った暴れはありません。
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☆Perseus のスクリーンショット                           


19m Band
イメージ 3

41m Band
イメージ 4こちらも良好です。

75m Band
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※お化けが発生した場合の対策は影山さんがこちらにアップされています。

※感度向上方法はこちらにアップされています。
 

難航しておりましたΔLoop10が完成しました。

 
今は笑って言えますが製作当時は本当に辛かったです。


電源関係の見直しをしていたところ、室外電源コネクタに来ていた電圧(12V)が
電源コネクタをΔLoop10室外ユニットに接続したとたんに低下することから、
ようやくΔLoop7の電源ユニットを流用出来ないことに気がつき、
面倒くさがって作成していなかったΔLoop10の電源ユニットを作って、接続した
ところ無事動くようになりました。

その後、電圧調整も無事出来ました。


・三端子レギュレーターの電圧(小数点3ケタ四捨五入で9.7V~10.3Vの範囲のため合格)
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Q4 エミッタの電圧 (3V±0.3V内のため合格)
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Q3 エミットの電圧(7V±0.3Vのため合格)
写真は撮っていません

5V電圧調整 (Aの半分の電圧に調整)…Q6,Q5 のベース電圧 VR2 VR1 にて調整
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皆さまからヌル調整の重要性を言われていたので  
電圧調整、ヌル調整を行いました。

ヌル調整 Q3で調整 バナナジャックショートで室外ロングワイヤー 10mを引き込んで調整 (受信局が最低感度になるように調整)
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イメージ 5


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