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まっすぐにつづく道はぶつかりあって鍛えあうそれが剣道。
 
心という旗が道場に架けられています。
 
自分には「折れない心はない」(自分は強い)という主人公磯山
 
「折れてこそ心だ」(自分の甘さ=弱さを知らないと強くなれない) という先生
 
折れる心(自分の甘さと弱さ)に勝てないと剣道は強くならない。と言う。
そして一回勝てればいいというものではないという、その日限りの強さではだめで毎日の積み重ねが必要で、偶然ではなく作り出すものでないとだめということ。
 
「剣は心なり 心正からざらば剣又正しからず 剣を学ばんと欲するものは まず心を学ぶべし」

正しい心を学ぼうとする「心」を求めて葛藤をかかえた16歳の熱い日々。
 
子供から大人への階段を上る間の成長を剣道を通して描いた熱く、そして
少し切ないストーリーでした。